25 thoughts on “本日の写真

  1. ta2020?緑色基板? よく見ると、ダイオード8本仕様、5v給電オプション回路の部品配置・右側の12v端子が印刷されていて、ver3基板が発表されるのかな。私はver2基板を3回(初回は端子台が赤、3回目はフィルムコンが青色)とも落札でき、モノラル2台で使用しています。 cpumpの1μfとか電源周辺のフィルムコンのos-con化とか、デカップリングにechuを使ってみたいという書き込みはまだ試していません。yda138キットや、smslのsa-98(tda7498)とか興味が有るのですが、次回もta2020を落札していると思います。出来ればヒートシンク付属をお願いします。

  2. yda138のnfj版がいよいよですね^^緑基板のta2020も部品配置変更+ダイオードの追加ですね。ダイオードはいままでgnd落としだけでしたが、+12v側にも追加したのでしょうか?これはまた基板を押さえておかないとw

  3. nanashiさん緑色基板でだしますよ。既に8月中旬には日本側に届いていたのですが、双方とも手をつける時間がなかったので、今回yda138とta2020を一気にしました。ダイオード8本仕様で、片面なので根本的に一度周りの配線消して、詰めて詰めて結果上下で8本搭載できるようになりました。sa-98は不具合が解決してから仕入れる検討します。smsl側でも今の所は回路の設計上で問題は大体わかってるらしいのですが、その辺解決できてきたらになりますね。ヒートシンク付属のコスト計上ができないです(汗標準でつけないで30-50円程度で別売りであれば問題なく扱えますが、今日本じゃないので今度帰国時デジットさんのところで価格交渉してみます。ちなみに以前おまけで付属させていたのは、デジットさんから以前仕入れた物をうちで長期在庫させていたヒートシンクなので、コスト計上は0で入れてました。

  4. bla*k_*pple*1 さんyda138 nfj版ほんとうにおまたせしましたm(_ _)m>緑基板のta2020も部品配置変更+ダイオードの追加ですね。この部分diyでカスタムとなると結構面倒でしない部分だと思ったので標準で組み込んでみました。gndと+12v側の両方に搭載しています。方向がバラバラなのは配線上の問題なので我慢してもらうと同時に、方向注意しないと大変ですね(汗他にも以前ksk*072さんより情報いただきました音声入力-入力カップリングまでの配線も強化していたりそのほか細かい部分で修正は入れていますので、また比較してみてください。

  5. k様ver3基板(とよんでいいのかな)とyda138基板と9月は色々とまた楽しめそうです^^>この部分diyでカスタムとなると結構面倒でしない部分だとなるほど、これは今まで私もやっていなかった部分です。余ったダイオードで12vにも配線をやってみようと思います。>音声入力-入力カップリングまでの配線も強化していたりさんざん巻いたコイルの余った線0.8mmでその対応はやってみました。12vの引き回しやらデジタルとアナログの5v分離やらで裏面は結構ジャンパーが飛んでいます^^;全く別件ですが29番ピンと12v電源間に入れる1μfのコンデンサはチャージポンプなので電解コンもありかなと思ったのですが電解コンだと音が変わるモノかどうかいままで気になっていて実験してなかったところなのですが、そちらでは何か試されていますか?こちらでやるとしたらustjの1μfがあるのでこれをつけてみようかと考えております。

  6. bla*k_*pple*1 さんver.3基板で大丈夫です。この辺あたりからmm単位以下の部品誤差のレベルの余裕のみを考慮に入れて詰めていけそうな気もしますが、実際販売した時に不具合が出るのが心配なのでこの辺で出してみました。5v分離給電は空中配線必須ですね(笑29pin-12v+の間のコンデンサは電解だと充放電繰り返す場所なのでインピーダンスの低いタイプだったら具合良いかもしれないですね。この辺は実際試したこと無いので、分かりませんが以前tripathの上位チップのリファレンスで容量が上がってたりと見ていて一度回路設計でその辺の部品配置の改良も考えましたが現状は通常タイプのままです。

  7. k様いよいよver3とyda-nfj版の販売開始間近になりましたね^^チャージポンプ部分の電解コンの件ありがとうございます。低esrですと・・osコンがw 1μfではなくカップリング用になっている2.2μfを一個使って見るのもおもしろそうではありますね。osコンだけにかかわらず固体コンで10μfあたりでも良いのかもしれないですが。実験的に青基板1枚目の方でutsjの1μfに交換してみましたが鳴らし込みがたらないのか差が感じ取れていません orz例の100円ヘッドホン用にインピーダンス変換+zobelのアダプタができたのでそちらでも聞いていますが、ピンと来ないというか悪くなってもいないので^^;もう少し弄ってみようと思います。また、オプション品の方が気になったりしております。電解コンのオプションや、写真のwimaがでてくるならそれもオペアンプ単発のプリアンプで使えそうですし、今回は結構まとまった出費になりそうですw

  8. bla*k_*pple*1さん>いよいよver3とyda-nfj版の販売開始間近になりましたね^^ここ数日日本側のhとリアルタイムで写真いじったり販売価格を決定させたりしています。手軽に購入できる金額に設定していますので楽しんでみてください。チャージポンプ部に固体コンは面白そうですね。どうなるかわかりませんが、楽しんでみてください。差が感じられるのはエージングしてからだったり(汗すいません、適当なこと言ってますm(_ _)m10個入りのセットとかは40円で販売しますよ。たぶん、思われている以上にお手軽価格かもしれません(謎

  9. yda-138キットを2組購入し、とりあえず1組は標準部品で組み立ててみました。もっとも、端子類やボリュームはケースのパネル取り付けタイプを別途用意して使用するつもりなので、実際の音出しはまだ先ですが。ところで、k様に質問および要望があります。1 r10のチップ抵抗が未実装なのですが、これはこのままでいいのでしょうか。2 基板をケースに固定するネジはやはりm3を使いたいので、基板をバージョン・アップする際にはネジ穴径をφ3.2mmにするように是非ご検討下さい。もちろん、穴は四隅の計4つで。3 シルク印刷がゴチャゴチャしていて、特に電解コンデンサの極性(+)がわかりにくくなっています。これも、次期バージョンでは改善されるようお願いします。

  10. 伊三次さん組み立てお疲れ様でしたm(_ _)m音は如何でしたか?満足頂けていれば嬉しいですが。ご質問とご要望頂いた件に関して1.r10は特に通常使用では必要ないものですので無くても問題ありませんので、気になさらないでください。2.3.に関しましてはこちらの方でも気になっていた部分ですので、次期バージョンで改善予定ですのでご安心ください。

  11. k in chinaさん周辺部品の入手がまだなので、音出しは10月に入ってからです。楽しみにしています。さて、シルク印刷の件ですが、部品を実装すると部品番号が隠れてしまうのも何とか改善して頂ければと思います。

  12. k in chinaさん本日1台目が完成し、現在試運転中です。1台目と言っても、本当の1台目はヘッドフォン出力のrのスルーホールを破壊してしまったので、いろいろ遊ぼうと思っていた2枚目を使ってしまいました。可変抵抗を203aに変更し、端子類やledをパネル取り付け型に変更した以外は基板上の部品は全てキット付属の物を使用しました。ケースはタカチのmxa4-10-14sを使用し、トグル・スイッチで電源on/offをできるようにしました。取り敢えず12v/1aのスイッチングacアダプターを使用し、ゲインは24dbに設定してstereo誌8月号付録のscanspeakフルレンジ自作スピーカーで鳴らしています。同じyda138を使用した鎌ベイ・アンプは持ってないのでそれとの比較はできませんが、三洋la4902の秋月キット(改)と比較して音の鮮度は上がったと感じるものの、中低域の力感とまろやかさが不足する感じ。秋月キット(改)の電解コンデンサは全てニチコンfgに交換してあるので、コンデンサの違いが音に出ているのかも。入力カップリング・コンデンサだけでもニチコンfgに変えてみるか思案中。

  13. 伊三次さんキット製作お疲れ様です。パッドが抜けてもスルーホールが残っていたり、その先のラインへ直接持ってきたりして使えば再利用可能だと思います。¥がんばってみてください。あと、スイッチon/offラインの後の対策はしたほうがいいかもしれないです。さて、中低域部分で満足いただけない部分はacアダプターを容量の大きいものに一度交換してみてはいかがですか?私の意図した仕上がりとは逆のパターンになっている感じですので、恐らくここの部分かなぁーと推測します。そして機会がありましたら一度、yda138を使った他製品を視聴してみて下さい。本国使用でも他社様のアンプでも聴いて頂ければ面白いかもしれません。

  14. k in chinaさん>あと、スイッチon/offラインの後の対策はしたほうが>いいかもしれないです。これは具体的にはどのようなことをすればいいのでしょうか。ご教示下されば有難いのですが。中低音不足の件はコンデンサのエージング不足によるものだったようです。現在は低域から高域までいいバランスで鳴らしてくれてます。acアダプターも12v/1aでは余裕がないことは承知しているので、最終的には12v/3a程度のものを使用する予定です。yda138キットの2ndロットも発売されたので、今度は純パワー・アンプとしてヘッドフォン出力周辺と可変抵抗を除去し、デカップリングにはos-conを、入力カップリングにはjantzenのcrosscap 2.2ufを使用し、lpfのインダクタを東光の閉磁型に変えて遊んでみるつもりです。

  15. on/offライン後の件は、スイッチを使うときに起こるサージ(開閉サージ)を対策する意味で、うちの取り扱い完成品などはそういう対策が基本的に入っています。この対策をしないでスイッチを搭載すると、保護回路の誤作動やicや他部品に影響する可能性もあるのであながちスルー出来ない対策です。一時期この問題で嵌って、gnd強化や最適化で何とか対策できましたが基本的には、高耐圧のコンデンサを入れるなりすれば大丈夫かと思います。もしくは、fbの前にスイッチを搭載するだけでも少しは対策できると思います。電源は3aだとベストだと思います。gcのacアダプタとかgcacアダプターとか。。。(汗電源デカプにos-conなど入れるのでしたら、デカプとして標準で貼り付けられているチップ積セラ全部剥がした方が良いかもしれないです。そこまで神経質にならなくてもいいかもしれませんが、鳴く可能性があります。東光のインダクタは、すごい変わりますよ(笑いろんな意味で強いやつです。yda138を弄ってる際に、tokoが標準でいいんじゃね?って思ったくらい面白くなりました。以上、色々部品変更や配線パターン切り替えなどで楽しめる部分はありますので遊んでみてください。p.s:ヘッドフォンジャック横の固定穴の絶縁はしっかりしてくださいね。ちょうどそこで分離させているgndをねじ等で同一gndにさせると音質は低下します。

  16. k in chinaさんアンプ自作は始めたばかりてまだまだ知識が不足しているので、いろいろとアドバイスありがとうございます。on/offスイッチはdc入力の+側をリード線で引っ張って来て、基板のvcc端子にハンダ付けしています。この接続でも、途中にサージ防止回路を挿入しないといけないと言うことですね。基板は金属製ネジとスペーサーを使用して金属ケースに固定していますが、これもシャーシgndを取る穴以外はプラスチックのネジやスペーサーで固定する方が安全ということでしょうか。

  17. 伊三次さん個人的にスイッチによるサージで嵌って嫌な思いをしたので、神経質になっているだけですので、実際スイッチを搭載して使って問題なければそのままでも大丈夫だと思います。基板に関しては、ホールが金属化されている部分のみがシャーシgndをとる場所で、それ以外は通電させないようにすればいいのと、もし、ヘッドフォン側のホールを拡張するとレジスト剥がれ銅膜が露出していると、2つの問題が発生します。まずgndがループするのと、そのホールの場所で意図的にgndを分離させているのが短絡しますので、もし大きい穴に拡張しているのであれば注意が必要という訳です。していてもプラネジなど使えば導通しないのでそれで対策できるわけなのですが。。。以前ホールサイズの事でコメントを頂いていたので、たぶん拡張されてるのではと心配になり追伸で記載した感じです。それでは、今一度その辺りを考慮に入れてみて遊んでみてください。

  18. k in chinaさんコメントありがとうございます。安全のため、取付穴はφ2mmのネジを調達して取り付けてます。最初、3カ所ともネジ頭の下にスプリング・ワッシャと平ワッシャを2段重ねにしようと思いましたが、平ワッシャが回路と干渉しそうだったので、シャーシgnd用の1本以外はスプリング・ワッシャだけ使用しています。現在、電源on時に若干ポップ・ノイズが発生しています。サージ防止は、dc成分に重畳するパルス状のac成分を除去するということだと思いますが、その簡単な対策としてはコンデンサをlpfとしてスイッチ直後のdc12vとgndの間に噛ませればいいのでしょうか。そうだとしたら、適切な耐圧、容量、コンデンサの種類をご教示頂けたら幸いです。

  19. >スイッチ直後のdc12vとgndの間に噛ませればいいのでしょうか。こんにちは伊三次さん、横レスで失礼しますね。回路的には仰る通りでokですよ。適切なコンデンサの種類としては、ノイズサプレッションキャパシタと言うのが該当します。タイムリーと言うか、昨日追加されたキット用オプションのecqulが正にそれです。一般的なコンデンサですと耐圧がdc630v以上で0.01~0.47uf程度のフィルムコンデンサ等も使えますが、スイッチに直接もしくは直後に付ける場合は、用途的に特化した設計のノイズサプレッションキャパシタの方が適しています。その他では、スパークキラーと言うノイズサプレッションキャパシタ+抵抗を1パッケージにしてある製品もあります。技術的な部分は岡谷電機産業さんがhpで判り易く解説されていますので、興味があれば読んでみて下さい。ノイズサプレッションキャパシタhttp://www.okayaelec.co.jp/product/sapu_f/about1.htmlスパークキラーhttp://www.okayaelec.co.jp/product/noise/about3.html

  20. あなろぐさん対策法をご教示頂き、ありがとうございます。早速調べてみます。

  21. 伊三次さんスイッチ後の対策詳細はあなろぐ氏よりフォローコメント頂いた詳細がかなりわかりやすいと思います。あなろぐさんフォローコメントありがとうございます。次にポップノイズですが、tripathチップに比べポップノイズはあまり気にならないレベルで、スピーカーに影響するレベルでないと思います。かなり大きいのであれば何か問題があると思いますがこちらに関してはこのコメントの事案とは関連性はないと思います。

  22. k in chinaさんポップ・ノイズの件はvol.を最小に絞り、かつ環境騒音が低い状態で注意すれば聞こえる程度のものなので、さほど気にはしてません。体調にはお気を付け下さい。yda138キットのバージョン・アップも楽しみにしています。あと、以前nfj本家のブログでもコメントしましたが、トーン・コントロール・キットが開発されるとうれしいですね。

  23. 伊三次さん>k in chinaさん>ポップ・ノイズの件はvol.を最小に絞り、かつ環境騒音が低い状態で注意すれば聞こえる程度のものなので、さほど気にはしてません。>>体調にはお気を付け下さい。yda138キットのバージョン・アップも楽しみにしています。>あと、以前nfj本家のブログでもコメントしましたが、トーン・コントロール・キットが開発されるとうれしいですね。—–>ポップ・ノイズの件はvol.を最小に絞り、かつ環境騒音が低い状態で注意すれば聞こえる程度のものなので、さほど気にはしてません。ポップノイズの件があがったとき不良か回路の部分での原因かな、と思っていましたが正常範囲の部分ですね。安心しました。体調ご心配くださりありがとうございます。現在は少し良くなってきていまして、気をつけて業務をしています(汗yda138のバージョンアップは結構先になると思います。現在のバージョンが特段音質的な影響の回路上での不具合や改良したい部分はないので、細かい部分での修正・改修程度のマイナーチェンジになると思いますが、それも結構先の話になると・・・。nfj版は発売前にかなり弄り倒したので、やれることは限られていたりします。その限られた部分の変更を、改良と見るか天秤をかけて決定しなければならないので、今後様子を見てからの行動となりそうです。>あと、以前nfj本家のブログでもコメントしましたが、>トーン・コントロール・キットが開発されるとうれしいですね。これに関しては以前色々な方面の方からも要望がありまして、開発完了していたりします。すでにサンプル基板も起こしてテストも完了し、量産ラインに流すだけなのです。近いうちに出るんじゃないかなぁーと思っててください。

  24. k in chinaさん
    油断しているうちにlm1036を使った若松通商オリジナルのトーン・コントロール・キットが完売してしまい、絶望していたところでした。
    発売を楽しみにしています。完全にフラットな中音域が得られるように、コンデンサの交換でターン・オーバー周波数を任意に変更できるようだとうれしいですね。
    bass、trebleともターン・オーバー周波数が1khzなんてキットがたまにありますけど、個人的には200〜3200hzの4オクターブ辺りはトーン・コントロールの範囲外にしたいものです。

  25. 伊三次さん
    >油断しているうちにlm1036を使った若松通商オリジナルのトーン・コントロール・キットが完売してしまい、絶望していたところでした。
    そういうのが取り扱われていたんですね。
    lm1036自体結構枯れた石なので色々情報も転がっていたり、あと定番みたいな感じですよね。
    うちの方のトーンコントロールアンプはちょっと
    面倒かもしれません。
    ただ、帯域の調整はご自身で弄れば可能だと思いますので、又別の意味でも楽しみにしていてください。

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