知ってる人は知っている。
そう、流れたわけじゃなかったんです
まだやってるんです。
もうかれこれ何度試作したんでしょう
でもまぁそこまで多くないですが時間かかりすぎましたね。
まだ外部端子が煮詰まっていないのでラフ画状態ですが、
ある程度回路のほうが完成してきたら入稿データで書き直します。
既にRCAの場所足りていない(大汗
解決方法はあるんですが、工程増えるのでなんとかしたいですね。
Monthly Archives: 11月 2015
メディアプレイヤーとしては
こんな感じです。前のは再生機能付きアナログアンプという形ですが、
ニーズとしては単体でという形のほうが日本では好まれると思います。
統合IC?というかCPU自体にももちろんdacは
内蔵されていて95dBのSN比で周波数特性も悪くないです。
I2S出力持ってるんですね。。。そうです。そこでしょ。
ハイレゾ対応にする為に多機能なICを限定的に
使うという勿体無い事してますが、音質に
関係ある部分はきっちり使いたいですね。
ついでにバランスのデジタル出力
(汗
キットならいけるかも
コメントにてバスパワーでどうかなという意見がありましたので、とりあえず絵描いてみました。小型タイプのUSBメモリ並みにコンパクトでほぼ挿し込みパーツ。
こんな感じでしょうか、作るかどうかも未定です。
熱収縮チューブでオッケーって感じ?
今年のミーティングの際にNFJからアンプやDACだけじゃなく再生機的なものがという案を頂いてたのが彼としては印象的だったようで、実はあの後私のリアルタイムでの通訳が情報不足だったみたいで翌日の朝色々詳細を説明してニーズ的なものをピックアップしていました。それを開発中のアナログアンプに盛り込んでるやつです。
訪日の際いろんな刺激を受けて得たものは多かったみたいです。
usbdac、再生機として単体でも並行して開発中です。対応ファイルがmp3,wma,wav,flac,mpeでハイレゾ対応が目標
小型ケース2段仕立て
PGN生産終わってから1台1台動作検証していたら約1ヶ月掛かりました(汗
しかも途中でオシロのプローブ1本ダメになったし、もう1chの方があったのでしのぎましたがもったいな過ぎます。。。次から商品検品用の安いプローブにするのとあともう少しクイックリーに出来るように改善が課題dwす。
ボンネビルイーターズ、それはダブルスパイシーなヘビーなやつです。
エンプティーな状態を十分満たしてくれるイケてる存在。私は大好きです。
無題
NFJ真空管バッファアンプ完成(ラインアンプ)
当初の構想から結構時間掛かりましたが完成しました。
電源部分での安定化と音質面での調整で何度も改修を掛けて仕上がったものとなっています。
結局デッドストック品に頼る事になってしまいましたが,うちで大量にストックしてるのでまずは心配ないと思います。25年くらい前のベルギー産の凄いやつです。ちなみに真空管ももちろんデッドストック品です。
当初低域が抜け過ぎていてどうしようも無く試作のみで終わらせるつもりでしたが色んな勘違いをしていたようで回路の設計変更で解決しています。
単電源12v仕様で若干スージー的要素も表現しつつも、この真空管というギミックと音質の部分でご納得いただける事を信じています。
そして、今まだ価格は公表しませんが驚かれるのではないでしょうか?
ちなみに開発当初DIYキットとして考えていましたが、中国側での販売も考慮に入れるとどうしてもキットでの販売は微妙だという事もあった為、途中から製品としての設計変更で組み直しています。ただ当初の構想でのコンセプトは色々引き継がれていますので、製品として売り出すので自己責任の範囲になってしまいますが、カスタマイズ出来る感じにはなっています。
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