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今年のミーティングの際にNFJからアンプやDACだけじゃなく再生機的なものがという案を頂いてたのが彼としては印象的だったようで、実はあの後私のリアルタイムでの通訳が情報不足だったみたいで翌日の朝色々詳細を説明してニーズ的なものをピックアップしていました。それを開発中のアナログアンプに盛り込んでるやつです。

訪日の際いろんな刺激を受けて得たものは多かったみたいです。

usbdac、再生機として単体でも並行して開発中です。対応ファイルがmp3,wma,wav,flac,mpeでハイレゾ対応が目標

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8 thoughts on “”

    1. 鎖骨さん
      ありがとうございます。
      ネーミングで誰かわかりました(笑
      最近お元気ですか?
      そういえば、デフォルトでそういうのあるんですかね(汗
      なくても、外付けに更にメモリ置いてそこにそういうシステム
      組めばMCUが渡すことは可能の様な気がします。

      今まだブログに書いているとおりの通り開発段階なので、採用するICすら決まっていないという感じです。

      1. 昨今のシリコンメディアの大容量化と固定化されたインターフェイスでの操作を考えると目的のファイルに如何に効率的にたどり着けるかって結構大事なポイントな気がするよね。
        ご一考ください。

        元気ですが不自由してます。

        1. なるほどっすね。これに使ってるICは基本全部拾ってきてソートしてる状態のものですが、今目星つけていたICは動きますね。制御するベースが汎用性のあるものも使えるのでそれ基準で決めます。
          このモデルの前段をそのままプレイヤーのみにすれば容易なんですが、よくある低価格のMP3再生機の高性能版って言う状況なので、コンセプトはそこじゃないですし(汗
          高いですが今考えているIC使えば、持っている機能のほとんど使わないで再生機としてのみ使うのは勿体無い気はしますが、とても高性能ですよ。
          と言うか折半といえどもベースのソフトウェア部分の開発費とかその辺が怖いですね(泣

    1. まだ、現地でのテスト販売もしてないので詳細わかってる感じだったので
      少し戸惑いましたが、まだ何も未定です。他の方の返信でも書いたとおり
      この再生機のICのは使わないと思います。
      今のところ決まりそうなICの対応状況はaac,wma,mp3,flac,ape,ac3,dts,wav,alac
      最大24bit192KHzまで対応ですが、たまにファイルのセッティングの部分の問題か
      わからないですが最大で再生できないのもでてるので、確実なのは24bit96KHzまで
      だと全て再生可能でした。あとはUSBレシーバー機能も持ってますし色々楽しめますね。

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