検査冶具についてのみコメントします。
今回製造メーカーに依頼していたのですが、こんな物を
オーダーメイドで発注していました。
NFJにとっては良い事なのですが、簡易的なものは
駄目だったのか?と思いました。
とりあえず、品質も良くて壊れたときの保証もあるから
ということでしたが、壊れたらすぐ直せるような気がします(笑
価格を聞いたとき簡易タイプの8倍以上の価格だったこともあり
本国版を何枚売ればこれのコスト分消化できるのか計算しましたが
彼はとても嬉しそうでしたので、あえて口には出せませんでした(汗
本日の写真
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検査治具は次の新しいアンプ基板を製造してもらう時も要るんですか?ロットと価格設定が大変ですね。
ta2024キットの改造ブログが少しずつ検索で見つかるようになりyda138の発売が気になりますが、私はバイアンプの需要がなくなったためta2020だけで楽しませていただきます。
お疲れ様です、kさん。
部品実装前の基板を見て色々理解しました。
ビアのサイズも図面と違い標準的なんですね(笑)
そうなるともう少し修正必要かも知れないので、訂正箇所をチェックしてみます。
nanashiさん
完成品じゃないので検査冶具は必須です。これがないと貼り付け終わった
基盤の不良をチェックできません。
機械貼り付けですが、部品ズレや熱破損によるチェックは必須です。
ただ、ここまで大げさなものいらないですよ(汗
これはどう考えても開発者の自己満足です。
以前ta2024基盤で紹介したタイプで十分機能しますし
スプリング針が破損したらその部分のみ交換すれば済む事ですから。
nfj版のyda138アンプ基盤はもう少し先です。
あなろぐさん
おつかれさまです。
実際届いたのを見た限り、そういう感じなんですよね。
私と彼とでは使っているcadソフトも違えば、基盤製造工場も違うので
結果が違うんでしょうか。。。私もvia穴がああいう風になると思って
いましたが、実際考えてみると形がマルチレイヤーのpadっぽかったので
普通な感じのvia穴に製造工場側で修正されたんだと認識しています。
修正必要なんですか!?ta2020キットは私がいじっていたので頻繁に
反映できるのですが、今回は委託なのでどうなのでしょうか(汗
私もあれくらいの線が引ければいいのですが、未熟ですいません。
ta2020キットは私の趣味の延長線上の産物なので、実際配線・配置の
調整などで30回位変更してたりします(笑