こんばんは、Kです。
今日は色々たまってたネタをアップしていきます。
Hより出品の為の完成サンプル作って!と言われ
他にも部品があったのですが手付かずなものも
あったのでアップしていきますね。
パナのECQUL 0.1μF/275Vです。
LPF側の104につけるといい感じになると聞いたので
つける予定です。長さが足りなさ杉なので伸ばします
現在ソケット化バージョンのTA2020キットのICが
お亡くなりになったので付け替えてからになりますが
楽しみです。
次にLepai LP-2020A+のオペアンプを以前TL082Cから
TL072Cの上位タイプに変える予定でしたので今日
交換してみました。
交換して聴いたところ、音質が????ってなったので
熱破損させたのかなーと思い、再度新しいTL072Cを
今度は温度と風量を下げてもう一度施工してみました。
やっぱり同じ。。。音質がTL082Cに比べ良くない、
むしろなんかひどい感じなんです。
まさか!!と思い写真を撮ってZoom、zoom、zoom
やられました。。。。STの字すらなってないw
音質的には4558系だと思います。
削って書き換えたんですね。
手前がTL082Cですが本物です。
別に見比べなくてもわかりますよね(汗
目で普通に見ると判らないんですってw
量が数個だとまともなところで買うの
めんどくさいんですよ。
でも不精せずにまともな所で買ってれば
良かったと思いました(笑
未だにそういうicがでているのですね><;
面実装icだと小さいので刻印の確認も大変ですし、そういうところはdip品の方が良いですが
基板上の取り回しは面実装の方が楽チンですから判断難しいですね^^;
bla*k_*pple*1さん
>未だにそういうicがでているのですね><;
これは目で見たら普通にstと読めるのが怖かったです
パッケージにも色々あるので、082のパッケージシルク
と違うタイプかなー程度の感覚だったのですが、
音を聴いてびっくりでshた。
dipタイプの方がコピーしやすいらしくて、
偽物多いみたいです(汗
fx-audioの製造メーカーの部品調達の人と話してたの
ですが、中国メーカーの4558互換品をリマークする
のが常套手段らしいです(笑