上記サイズまで小さくしてみましたが、作り手の作業性や音質面で
辛い部分があったのでサイズ優先をやめました。
販売は下記になる予定です。
現在日本に届いて検品中です。
うちの既存キットを楽しんでいただいている方向けに
今回SMD練習キットみたいな感じで出します。
上2つは試作基板です。
私は少し事情があって、実際弄っていませんが
色々試してもらっていました。
上の青基板が正式販売タイプです。
現在パーツをセットして日本に届いています。
パワーグランドとシグナルグランドを分離して、若干改良して
販売モデルとして出す予定です。
試作基板ですが、FX-Audioと共同でトーンコントロール基板を開発してまして
さらに改良した基板が一昨日出来上がったので
週末を目処に日本へ出荷してもらいます。
単電源ヘッドホンアンプ付プリアンプです。
キットと完成品の2種類で販売予定。
オペアンプは写真のじゃないです。
キットは980円で売ってほしい。完成品は1480円で。
このくらいが希望ですが、日本側の販売経費がわからないので
私の個人的な希望という事で。
キットと完成品の採用部品は違います。
キット3:完成品1
ヘッドフォン付きプリこういうの待っていました。
日本での販売待っています。
yaji3さん
どうもです。もう少しだと思います。
私はちょっと現場から離れるのでスムーズに
行くかちょっと不安な部分もありますが
何とかなるかなと楽観的に思っています。
これからもよろしくお願いします
トーンコントロールアンプって、基盤サイズどのくらいになりそうですか?
それから、電源は12v駆動ですか?
待ってました。
ウチにあるtda7492アンプと組合わせ、ロータリーswや、
電源ユニットも一緒にケースに入れれば、
本格プリメインアンプの完成ですね、楽しみです。
後は、fx-audioブランドの本格派dacの発売がいつになるのか・・・。
zaganさん
こんにちは、お久しぶりです。
>トーンコントロールアンプって、基盤サイズどのくらいになりそうですか?
基板サイズは10x5cmです。
>それから、電源は12v駆動ですか?
コレに関しては12vの三端子レギュレータ
入ってますが、12v-18vくらいいけると思います。
12v入力するとそのドロップ分で10.5vくらいに
なりますが問題なく動作します。
スパークルさん
こんにちは、お久しぶりです。
>待ってました。
>ウチにあるtda7492アンプと組合わせ、ロータリーswや、
>電源ユニットも一緒にケースに入れれば、
>本格プリメインアンプの完成ですね、楽しみです。
電源はプリとメインで分けないと、gndが回って
ノイズが発生する原因になってしまうので
少し面倒かもしれませんが楽しんでやってください。
>後は、fx-audioブランドの本格派dacの発売がいつになるのか・・・。
今mcuの部分で彼の知り合いに頼んでいて、それが
スムーズに上がってこないので止まっている感じですか(汗
こればっかりは任せるしかないので、待つのみです。
いよいよ、トーン・コントロール・キットがお目見えですね。楽しみです。
ところで、ターン・オーバー周波数やゲインはどの程度なんでしょうか。個人的にはbass 200hz, treble 4khz, 調整幅±10dbでトータルとしては±0dbのゲインだとうれしいのですが。
伊三次さん
お久しぶりです。
実は量電源が先に出来ていたんですが
電源の関係で止まってたりします。
色々変わっていますが基本リファレンスに近いので
データシートどうぞ
http://www.nfjapan.com/ta7630p.pdf
乗り遅れ気味ですが^^;ご無沙汰しております。
プリアンプはta7630pベースで単電源方式ということですね。
データシートを見たら両電源でも動きますね。
キットでなら両電源化もありかなと思ってしまいました^^;
発売されたらいつものごとくノーマル、改造用、予備一個の3個コースになりそうなw
ta2020最終版は現在落ち着いていますが、争奪戦にならないことを祈ってます。
さて、fx-audioさんのdacも進行中なのですね^^
心臓部となるdac-icには何が採用されているのか?
入力できる周波数が192khzまで行けるのか?などと色々と妄想してしまいますねw
スペックは発表までのお楽しみとして、価格面でもお手頃でありながら
一つ上のランクの音なんて感じを期待してしまいます。
また、こちらもpcm179x系のdacも聞いてみたいなとやっていて
先日sd-793旧型のそっくりさんを入手して弄っているところです。
一つあった致命的な問題は解決できたのでアクティブフィルタ周りの
抵抗をオーディオ用に変更する準備をしているところです。
lpfのオペアンプをmuses8920にしてみましたが、opa2604や
元のopa2134でもいいのかな?などとオペアンプの泥沼に嵌りそうですw
k in chinaさん
お久しぶりです。
データ・シート見ました。ターン・オーバー周波数はbass, trebleともに基本的に1khzのようですが、bass、trebleとも外付けコンデンサの容量変更で調整ができそうで安心しました。
これだと、純パワー・アンプ化したyda-138キットと組み合わせて楽しめます。
若松通商のトーン・コントロール・キットが完売で入手不可能になっていたので、本当に助かります。
ところで、dip8のicはヘッドフォン・アンプのオペアンプでしょうか。何が標準搭載かわかりませんが、muses 8920か8820を載せてみようという妄想も・・・。
bla*k_*pple*1さん
ご無沙汰しております。
遅いレスになってしまい申し訳ないですm(_ _)m
>プリアンプはta7630pベースで単電源方式ということですね。
ここがやはりキーになると思ってまして、
単電源での動作をメーカーが公表している石を探して
たどり着いたのがこの石って感じになりました。
他にも実はサンプルで以前にもチラッと紹介した
3個のオペアンプを使用したトーンコントロール基板や
単純にオペアンプの減衰でトーンコントロールする基板や
さらには、crだけでトーンコントロールする基板など
色々サンプルは作っていました。
結果これになって今に至ります。
その後の進行が止まっている状況で早く動かさなければと思いつつ。。。すいません。
長い目で見ていただければと思います。
コンセプトが違いますがdacに関しては、もう
日本出荷に向けてのパッケージ関係が揃えば
後は出荷になるのでもう少しです。完成品です。
伊三次さん
ご無沙汰しております。
>ところで、dip8のicはヘッドフォン・アンプのオペアンプでしょうか。
そうです。
キットの方では特に特殊なこともしていないので
回路図を付けるつもりですので、ご自身で
定数を合わせてオペアンプを交換というのも
可能かと思います。
もう少し待っててください。