4 thoughts on “TA2020キット最終版情報

  1. 電源電圧の立ち上がり・下がりでリレーが動作するものを考えがちで、ta2020のmute端子を突入音のミュート回路として使っている自作例を見たことがありませんでした。チップ部品を使ったら小さくできそうな回路だ・・

  2. これならスマートで良いですね、なぜ今までやった事例が無かったんだろう。

  3. よすよす さん
    謎回路です。
    ここまで書いたら謎ではないですよね(汗

    nanashi さん
    ポップノイズ対策回路ではないですよ。
    単純にデータシートどおりの内部機能の
    動作が怪しかったので、外部で動作するように
    追加した謎回路です(汗

    ta2020のポップノイズ対策は出力ラインに介入するしか
    対策なさそうです。

    出来る部分はチップ使っていますが、さすがにトランジスタを
    チップにすると難度が上がるのであえて挿し込みで
    空いている空間を利用しているので無駄空間はないですよ。何も犠牲にしていません。

    oow*ki0*01 さん
    逆に面倒な手間が増えた感じですが、
    標準だと、片方音が出ずにどうしてかなぁーと
    思っているうちにicが終わったり
    発熱しまくってても反応せずに雑音が入りだしてから気づくとか
    本当に接続だけで機能しているのか?と疑問に思って
    こういうの追加してみました。ただ、この回路も有る意味ザルですが、機能はする謎回路です。

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