bla*k_*pple*1さん、どもです~>聞く環境が整っているのが羨ましいです^^いや~スピーカーの数だけはありますが、どれも安物ですよ(^^;いかにお金を掛けないで、自分好みの音環境を構築出来るか創意工夫してみてます(笑今、気に入って使っているスピーカーなんて、地元のハードオフで捕獲してきたペアで\525円のものだったりします(爆元は、ミニコンポの付属だと思いますがインターネット検索で型番を打ち込んでもろくに情報が出てこないので海外モデルかも知れません。英語版pdfファイルは見つけることが出来まして、その情報によるとsony製スピーカーspeaker system: 3-way systemspeaker units: woofer:13cm dia.,cone type tweeter:5cm dia.,cone type super tweeter:2cm dia.,dome typeenclosure: bass reflexrated impedance: 6 ohmsdimensions: approx. 175 x 285 x 240 mm (w/h/d)mass: approx. 2.8kgだそうです。特に何も手をつけないで良い音を奏でてくれてます^^>音を優先する場合、空芯コイルは大容量が流せる太い線で単層巻きが良いと>私も思います。私が多層に流れた理由は省スペースが一番でした。ですよね~^^bla*k_*pple*1さんの実践されている多層巻きを否定していたわけではありません。機械巻きなどで均一に巻けるなら作ってみたいですけど私の手では精度を保って巻くのは困難と最初から諦めてました(汗bla*k_*pple*1さんの実験報告は興味深く拝見しております。良くぞあれだけの物をお作りになられます!感心しきりです^^これからの活躍も楽しみにしております♪
k in china さまレス、ありがとうございます。そういえば、yda138 のキットは、8ωが標準仕様になるんですね。採算など厳しいところかと思いますが、なんとか4ω仕様のパーツ・キットなどもあるようでしたらうれしいかぎりです。電子ヴォリュームについても、本家のブログのほうでちょこっと触れられておりましたが、楽しみに待ってます!「リモコン操作」「単電源稼働」「入力切り替え機能」といったあたり、盛り込まれればいいなぁ・・と(笑)。
ver.1とオプションパーツを幾つか購入させて頂きました。まだ完成途上ですが、とても良い音で満足しています。
でも空芯コイルなんか出されると、また買ってしまいそうです。
ver.2はオブションが多いとのことですが、ストア画面から選ぶことはできないでしょうか?(それぞれが商品だと、決済手数料がもったいなくて f^_^;)
青い基板に赤い空芯コイルと朱色の104が妙に格好良いです^^
空芯コイルは少しずらして取り付けてある様子ですがコイルの足を加工したのでしょうか?
オプションキットでこのコイルは是非ゲットしたいと考えています。
自作のコイルですが、巻き方を変えて4個作ってみました。
最後の微調整でlcメータが今回も活躍、測定値では1暫定的ですが0.01~10.13μhに追い込めたので
樹脂系接着剤で固定して乾燥待ちです。
乾燥後に再測定して変な数値にならないことを祈っておりますが^^;
完成したら足を調整してトロイダルコイルと交換して試聴予定です。
白基板の空芯コイル版とどう変わるかお楽しみです^^
発売が遅くなつては困るので、あくまでも希望です
よすよすさん
ta2020アンプキットをご愛用いただきありがとうございます。
オプションのみの購入も可能ですよ。
今回追加するオプション系は結構お勧めです。
空芯コイルと電源平滑コンデンサは変化を実感できます。
面白いですよ。
価格は合うかわかりませんがご検討ください。
>(それぞれが商品だと、決済手数料がもったいなくて f^_^;)
個々での入札・落札は必要ですが、決済時は1商品の決済画面でまとめて
払ってもいいと思いますよ。というか、ほとんどの方は決済時に1つの商品の
決済で送料部分を変更して合計金額を支払われている状況です。
ご自身で合計金額を計算していただく必要はございますが、
後他の落札商品の備考欄に「同梱希望」と記載してくれれば同梱処理時
多分わかりやすいです(汗
bla*k_*pple*1さん
>青い基板に赤い空芯コイルと朱色の104が妙に格好良いです
ありがとうございます。基板の色合いを気にして作ってましたので
そう言って頂けて嬉しいです。
>空芯コイルは少しずらして取り付けてある様子ですがコイルの足を
>加工したのでしょうか?
リード長が10mmと、もともと結構あるので曲げ加工だけで施工しています。
特に足の延長など要らないですよ。
ただ、足曲げるときにコイル自体接着剤などで固定していない為
私はダブルラジオペンチでリード曲げをしました。
自作空芯コイルのインプレッション待ってます!
両者での特性の違いがどう出るか面白そうですよね。
金額を合計して決済するなんてこと、できるんですね d(^_^o)
また朝5時に色々ポチッとしてしまったので、そうします。
ありがとうございます
積んで置いたオプションパーツをいろいろ試し始めました。
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/350091.jpg
パス=toroidal
入力カップリングコンのメタフィルもいい按配だし
インピーダンス変更用マイラコンが素晴らしく良いですよ^^
とても暖かな音色で、空芯コイルとの相性がバッチリですね!
写真について多くは語りませんが、こんなでもちゃんと音が出てるので不思議です^^;
デジアンらしい音で私の好みではありませんでした。
オプションのsanyo wx電解コンデンサ良いですね。
ver.1では、もやもやした音がエージングで低音が締まってきたという感じでしたが、ver.2は、sanyo電解を使い、初日から高域が伸び低音も電源コンデンサを増設せず音域が伸びています。
但し高域がうるさい感もありエージング不足かlpfの0.1μのせいなのか判断できません。出力端子のパターンを利用して、0.01μを入れてみたいですが、panasonic echu(-c)を4個で買えるところないかな。
今回、5v系のコンデンサを新調して、 220μh ~ mcz 16v1500μf ~ 7805 ~ mcz 10v2200μf ~ j1 ~ 220μh ~ pin8 ~ fg 25v100μf ~ pin7
にしましたが、レギュレーターがかなり発熱します。
http://industrial.panasonic.com/jp/i/21088/smd-film-capacitor/smd-film-capacitor/soldering/attention.pdf
リフロー仕様とフロー半田付け対応の部品があり、echu等 面実装部品のフィルムコンでハンダゴテで扱える物が欲しいです。
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/350441.jpg
パス=change_parts
こんなことまでやってたら訳分からなくなってきた(^^;
一度、以前のベストな状態へ戻してみました。
echuのパラはやっていないのですけど。
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/350442.jpg
良く見てみると、抵抗が?
セメント抵抗を試す前に手持ちのカーボン抵抗でいろいろ試してみたのですが、75ωだとボリュームを少し上げるだけでかなり歪みました。
3.3kωでもボリュームを上げると歪みますね。
全て同じ値で試してみたのですがボリュームの操作性が随分と変わったのが面白かったです。
トロイダルコアに使用したエナメル線がφ0.6mmだったので、リード線をそのまま利用したらピンソケットがガバガバになってしまいました(^^;
自作空芯コイルのリード線をφ0.6mmへ交換しないと~(汗
ksk*072さん
>入力カップリングコンのメタフィルもいい按配だし
>インピーダンス変更用マイラコンが素晴らしく良いですよ^^
>とても暖かな音色で、空芯コイルとの相性がバッチリですね!
ありがとうございます!喜んでもらえると私まで嬉しいです。
このトロイダル、前に言っていたやつですね。本当にこれで!?
って印象を受けました、面白いですねー
試行錯誤.jpgのセメント抵抗は無茶すぎます(汗
入力抵抗を変化させると音の特性も変わるので
泥沼に入る可能性が高いですよ。
帰還抵抗のみ変化させてゲインを設定してみてください。
入力抵抗と入力カップリングコンの組み合わせの定数が
結構肝になってくると思います。
前の部品は合わせの474部分に搭載している黄緑色のコンデンサ
はどんな感じですか?詳細も良ければ教えてほしいのですが。。。
色がきれいで思わずいいなぁーとなってしまいました(笑
なんていうんでしょうか、ksk*072さん。。。
毎日いじり倒している感じでペースが凄くて圧倒されますね(汗
私は毎日新鮮な写真が見れて楽しいですが、いつもありがとうございます。
空芯コイルはta2020キットのを購入された他の方より複数問い合わせが
きてましたので需要は大きいはずです!現在nfjの日本側にも現在ないですし
こっちから送るのは来月頭になりそうなので八方塞状態です。
そして、追加も発注していません(笑
nanashiさん
>オプションのsanyo wx電解コンデンサ良いですね。
ありがとうございました。
私もnanashiさんと同じ感じの音質の変化になりました
電源平滑コンでこの変化はインパクトがありますよね。
私は今まであまり気にしていなかった部分ですが、
今回の出会いでいい勉強になりました。
>但し高域がうるさい感もありエージング不足か
>lpfの0.1μのせいなのか判断できません。
これも私のほうでもあります。エージングも既に
7時間x3日鳴らし続けているんですが、気持ち
ドンシャリ感が薄れてきた程度です。
もっとしなければいけないんですかね(^^:
>panasonic echu(-c)を4個で買えるところないかな。
1cでしたらksk*072さんが以前かなり安い価格で購入
されていた気がします。そこに0.01ufもあるのでは
ないでしょうか?1hはたぶん高いと思います。
最後に5v電源の強化でどんな感じに変化しましたか?
デカップリングコンをここまで配置したことないので
面白そうですね。
k様、レスありがとうございます!
>このトロイダル、前に言っていたやつですね。本当にこれで!?って印象を受けました、面白いですねー
音はめちゃくちゃ重低音でした。高音を阻害してサブウーファー並みの振動が出てきました。
好きな人にはたまらないでしょうね^^;私は好みではないですけど
アンプの電源を落として直ぐに抜こうとしたらアッチッチでした~
>試行錯誤.jpgのセメント抵抗は無茶すぎます(汗
やってみたかったのです(笑
エージングに相当時間がかかるでしょうけど、なかなか面白い結果でしたよ。
>入力抵抗を変化させると音の特性も変わるので泥沼に入る可能性が高いですよ。
ええ、自分の耳がバカになるほど身にしみて分かりました。
>帰還抵抗のみ変化させてゲインを設定してみてください。
>入力抵抗と入力カップリングコンの組み合わせの定数が結構肝になってくると思います。
アドバイスをありがとうございます!^^
試してみますね。
>前の部品は合わせの474部分に搭載している黄緑色のコンデンサはどんな感じですか?詳細も良ければ教えてほしいのですが。。。
黄緑色の334は、
towaのメタライズドフィルムコンデンサです。
かなりナチュラルな出音でオススメかも知れません^^
http://www.grandpas-shack.com/parts/item.php?itemid=966
これの色違いなのかな?こちらは、0.47ufですけど。
黄緑色の部品印字は、2e334kとなっています。
m96294472
まだ、ヤフオクで扱っていました(^^;
ちょこちょこ部品を買うにはヤフオクが便利で(笑
k様のアドバイスを参考に三度試行錯誤した結果、
素晴らしい発見がありました。
前回、入力抵抗と帰還抵抗の4本全てにキンピ30kωを使用していたのですが
帰還抵抗のみ5wセメント抵抗6.2kωに変えてみたところ、これは!?
増幅率は、2.48倍なのでフルボリュームにしてもうるさくならない音量なんですが
光るものがありました。
そこで入力抵抗をキンピ3kω、帰還抵抗を5wセメント抵抗6.2kωにしてみました。
これならば増幅率は、24.8倍なので十分過ぎるどころかフルボリュームでは絶対に聴けません(^^;
何が凄いって、音の響きがとても良くなるんです。
たぶんブラインドテストでこの音を聴いてもらったら誰もta2020だとは答えられないと思います。
久々の大ヒット!でした^^
↓現在の写真
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/350607.jpg
パス=custom
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/350972.jpg
パス=重装備
なんとか基板内にコイルを収めたくて配置を変更してみました。
しかし、
おもいっきり磁気干渉しています(^^;
音がこもると言うか、もわもわするんですね。
初めて経験しました(笑
この距離だと倒してもダメです>_<;
(倒す方向が縦側なら良いのでしょうけど、このコイルでは物理的に無理です。。。)
やはり、このコイルだと基板からはみ出す配置じゃないと綺麗な音が出ないな~
あ、写真を撮ってて気付いたのですが、いつの間にか重装備になっていました(汗
作業中には気付かないもので・・・
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/351089.jpg
パス=キャストオフw
一番磁気干渉が少なく基板からの放射ノイズの影響も少ない
コイルの配置が見付かりました。
この配置は、自作ならではですね(汗
既製品では無理でしょう(^^;;;
ksk*072さん
>この配置は、自作ならではですね(汗
>既製品では無理でしょう(^^;;;
写真拝見しました、まさかの立体3次元仕様w一本獲られました^^
私だと小型化を考えてしまうのですが、まさに自作ならではですね^^
こちらもコイルシリーズの残すテーマ3個
多層空芯コイル型、空芯トロイダル型、フェライトコアベースのコモンモードチョーク型
部材は買ってきたのでとりあえず、多層空芯と空芯トロイダルに手をかけてみようかと。
部材を購入に出かけた店でosコンの2.2μfを発見したのですが一個がものすごくお高い値段で
通販で勝ったら送料込みでもまだ安い状態で見送り、その通販店で他のフィルムコンも購入することにしました。
まもなく届くカスタムキットの抵抗と組み合わせた2号機を組む予定です。
こちらはカプコン、コィルもカスタムキットフルコースもいいかなぁと^^
空芯トロイダルとコモンモードチョークコイルでのテストをしてみました。
多層巻き22μhは計算ミスがあってやり直しをしています。
15μhの多層巻きコイルと同じ傾向の音がでると思われるので
6ωsp用基板を組んでそちらで試す予定です。
まずコモンモードチョークコイルですが
rch側のみですと音は出ます。lch側に取り付けると
lpf自体が機能しないようで正常に音が出ません
コモンモードチョークコイルでの運用はngでした orz
巻き方をキャンセル巻きから通常の巻き方に変えたところ
lr両chで普通に音が出るようになりました。
トロイダルコイル1個でlまたはrchの±分をやることも可能ですが
音質は10μhトロイダルコイル4個と比較しても大差がない感じです。
比較したものが10μhと22μhとインダクタンスが異なるのに
差があまり感じられないのは何が原因なのか気になるところです^^;
続いて空芯トロイダル10μhですが、こちらは巻く方法で苦戦しました。
最初はスプリングを作ってトロイダル形状にすることを考えたのですが
整形が手作業では難しいので、トロイダルコアに相当する部分を
ダンボールで作ってコイルを巻く手法を取りました。
コア部分が紙なので厳密には空芯トロイダルと同等扱いです^^;
直径20mm厚さ2.5mmセンターに直径6mmの穴を開けたダンボール円盤を
2枚重ねてコアとして約100ターン巻いています。
線間を詰めて100ターン巻き切り(2周します)インダクタンスを測定
ほぐしたり巻き直したりして10μhに追い込みました。
実測値で9.99~10.02の間にインダクタンスが追い込めましたlcメータ様様です^^
こちらは10μhトロイダルコアよりも空芯コイルに近い印象です。
全体的にパワーがあり空芯コイルより高音部のチリチリ感が少ない感じです。
他のコイルと聴き比べた限りですが自分の好みは空芯トロイダルでしたので
しばらくはこれで楽しみます。
ksk*072さん
>黄緑色の334は、
>towaのメタライズドフィルムコンデンサです。
なかなかレアな部品ですね。しかも安い!
私もhに頼んで買ってもらわなきゃ(笑
>そこで入力抵抗をキンピ3kω、帰還抵抗を5wセメント抵抗6.2kωにしてみました。
そこまでの数値は私も試したことなかったです。新しい発見ですね。
周波数特性が結構変わってる感じじゃないですか?
とことんまで詰めるのであれば、ta2022のデータシートに入力カップリングと
の合わせ方も載っているので参考にしてみてください。
写真を見ていて、重装備からキャストオフwへの変化で
整えていって完成系に持っていかれているんですね。
これの基板固定方法がすごそうですよね。
重装備を見ていて気づいたことがあるのですが、
高低差は少しわかりませんが同一面、対の磁気の方向は
外側に向いている感じでしょうか?
それでも磁気干渉がある場合は。。。わかりません(汗
最後これがもし、ケースに入った場合のイメージを妄想していたのですが
キューブ型になりそうな感じですね。楽しみです
bla*k_*pple*1さん
>多層巻き22μhは計算ミスがあってやり直しをしています。
空芯多層巻きで22μhは大きそうですね。
>トロイダルコアに相当する部分を
>ダンボールで作ってコイルを巻く手法を取りました。
ダンボールだと入手性も良いですし、サイズを容易に
変更できるのが良いですね。
>2枚重ねてコアとして約100ターン巻いています。
100ターン。。。x4個。。。(汗
空芯コイルでも、2個目3個目になってくると
集中が解けてきそうですが、忍耐を要するカスタムですね(笑
>実測値で9.99~10.02の間にインダクタンスが追い込めました
この誤差レベルは衝撃的ですね。微調整の鬼に見えます。
lcfメーターの直接メールでの個別販売が最近増えているみたいで
そろそろlcメーター出品しなきゃヤバイですね(笑
皆さんの自作コイル製作コメントでやってみたい人が続発しているようです。
>空芯コイルより高音部のチリチリ感が少ない感じです。
効果は絶大なんですね!もしよろしければ、製作例など見せていただけませんか?
現在搭載中で支障があるようでしたらスルーしてください。
単純に私もやってみたい衝動に駆られました(汗
k様、お久しぶりです^^
>周波数特性が結構変わってる感じじゃないですか?
う~ん?私は実践派で直接耳で聴いて判断しております。
聴感上、自然となることを心掛けているのでそこまで変わっていないと思いつつ、計算してみましたw
fc=1/(2πrici)
キット素組みの場合:
ri=20kω=20000
ci=2.2μf=0.0000022
fc=3.6171577976464616902516054867125hz
≒3.6hz
ksk*072オリジナルカスタマイズ:
ri=3kω=3000
ci=2.27μf=0.00000227
fc=23.37076991137214601630993266011hz
≒23.4hz
特に問題は無いと思います。
>とことんまで詰めるのであれば、ta2022のデータシートに入力カップリングとの合わせ方も載っているので参考にしてみてください。
計算をせずに(ぉぃ
現在2.2ufにスチコン7000pfをパラって使用しています。
0.022ufのechuもパラってみようかしら?
今のままで十分艶が出ていますけど~
>これの基板固定方法がすごそうですよね。
このテスト機はこのままかも知れません(^^;
ちゃんと直付けで作った物をケースに収納しようかと思っています。
>高低差は少しわかりませんが同一面、対の磁気の方向は外側に向いている感じでしょうか?
内側なので基板で吸収されているイメージです。
放射されているかもしれませんけど(^^;
やっと今回の本題w
我慢出来ずにst-79aを2個入手してhpa化パーツを急造してみました。
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/352361.jpg
パス=hpa
ヘッドフォンで聴く音も格別です~
今度は、この出力をdat経由で録音して披露してみようかな?
lcメーターもいよいよ正式リリースになりそうですね^^
多層巻きの方は当初の計算では高さ24mm外径が11mm
巻き数90t(3層なので1層あたり30t)
0.8mmのポリウレタン線で巻いて最終調整狙いだったのですが^^;
高さがありますが外径が小さくなるのでコイル間の距離が作りやすくなるので
この寸法でやってみたら何故か10μh程度にしかならず orz
こちらは空芯トロイダルの方が落ち着いたら再開してみます。
空芯トロイダルはお見せできる仕上がりレベルにはなっていません^^;
動いてナンボのレベルです、こんな程度でも10μhに落ち着いて
音が出ているので参考程度として見ていただければと思います。
100tの根拠は当初は円柱コイルを作ってトロイダルに整形する予定で
小型にできるものでと外径を計算ツールに入力し10μhに近似した分です。
外径7mm、長さ50mm、100tで9.1μh
外径7.5mm、長さ50mm、100tで10.44μh
外径8mm、長さ50mm、100tで11.81μh
全部0.5mmのポリウレタン線使用時です。
手巻なので誤差1mmは普通にありますしトロイダルで2周では
多層巻きになるので平均が7.5mm付近になればという感じです。
(※コイル形状にかかわらずコイル長が変化しておらず
巻き数が同じであればインダクタンス自体も変化はないはずですから
通常の円柱空芯コイルの計算値を採用しています。)
次に続きます。
実際に巻いた分は100t換算でコイル部分だけで線を約2mを消費します。
強く巻いて径が小さくなったり2周目で大きくなったりの調整分や
線が足らなくなって巻けなくなる事を避けるため
2.2mほど準備すると良いと思います。
巻方の注意点としては中心穴径6mmで場合
一周目を線間を詰めて巻くことです。一個目を作った時
一周目をセンター穴径に合わせて40t弱しか巻かないで
2周目の方で詰めるだけ詰めて巻いたら8μh程度にしかなリませんでした^^;
巻き数不足が原因だったと思われます。
元々は内径が小さいのが原因なのですが、内径6mmの穴でやる場合
1周目は50t程無理矢理でも巻いておくと良いと思います。
当然ですが仕上がりはかなり悪くはなります^^;
また、思ったより空芯トロイダルもどきが良い感じでした。
トロイダルですからきちんと巻いたほうがより磁気干渉にも強いです。
中心穴の径を大きくして1周目50t、2周目も50tで巻けるように
ダンボールコア部分を調整した仕上がり重視版もやってみる予定です。
今のところ外径が最大で25mm程度になるので
今のコイルより約5mmほどサイズアップになります。
最後に写真は順番に1個の外観写真(裏表)基板に搭載状態、4個の測定値
裏表の外観写真では線が足らなくて線を追加してある部分も判ります。
アップで見るとかなりいい加減に巻いているのがわかるので^^;
測定値については掲載するために再度測定しているので
先に投稿した時とは異なる数字が出ている分もあるのでご勘弁を^^;
http://www1.axfc.net/uploader/img/so/143790
http://www1.axfc.net/uploader/img/so/143791
http://www1.axfc.net/uploader/img/so/143792
pass=coil
音声ファイルを用意してみました。
http://www1.axfc.net/uploader/k/so/126783.rar
パス=ta2020
違いが分かっていただけると嬉しいです!
空芯コイル2回目巻いて見ました。ジャンクトランスを
ばらして取り出した1mmのエナメル線を直径20mmのスプレー缶に巻いて見た所、かなりのサイズになってしまい基盤に直接は
難しそうでしたので重箱方式で試して見ました。
コイルの固定は今回はセメダインスーパーx2と
スーパーxgを使っています。
(途中でスーパーx2が無くなったので買いに行ったら品切で
スーパーxgになったのですがこちらの方が硬化が早くコイルの固定には使い勝手が良さそうです。)
コイルは少し計算値より多めに巻き(2~3回)セロテープを
巻いて仮固定⇒スプレー缶より抜き取る(押し出すような感じで
抜き取る)⇒インダクタンス測定及び調整
⇒内側に接着材塗布⇒内側硬化後外側のセロテープをはがし
接着材塗布 といった感じです。
今回は3個が10.02~10.04μf、残り1個が10.11μfでした。
1回目の0.4mmで巻いたものよりは低音出ているような感じがします。
他はあまり変化なしといった感じです。
(ゲインを上げて出力が大きくなったときに差が出るんでしょうか?)
コイルケースはアンプのケースと同じ物ですがどの程度の
ギャップが生じるのか少しだけ痛仕様にして遊んで見ました。(笑
あまりのギャップに思わず笑い、中身のコイルとのぎゃぷに笑いで、
2回笑ってしまいました。
コイルケースの中の小さな??インダクターは比較の為の
キットの物です。
http://www1.axfc.net/uploader/img/so/143861.jpg
pass coil2
電源にsanyo wx電解コンデンサを入れてから、高域のピークに慣れるまで7日くらいかかりました。 連続稼動させていてもエージング時間にはならないと思い、週明けには鳴らすのをやめましたが急に良い音になりました。
三回目のキット出品は「dale抵抗セット」とゲイン変更バージョンが出ましたが、lmfq高精度金皮で作ったので我慢です。 音源(連続稼動にはiphoneのらじるアプリ、usbddcは musiland monitor何某)がヘッドホン出力のため、固定アッテネーターを導入するか、アンプのゲインを下げてみようか(帰還側の抵抗器20kωをもう一本並列に付けて20+10kω)と思っています。
コメント欄もスレも空芯コイルが流行っていますね。 小型スピーカーの音を改善するのにパラメトリックイコライザーのような特定帯域を持ち上げる低域ブースターが欲しいです。単電源で動くプリアンプを誰か設計してくれないかな?
単位間違っておりました。
>今回は3個が10.02~10.04μf、残り1個が10.11μfでした。
誤 μf ⇒ μh でしたね、すみません。
>>panasonic echu(-c)を4個で買えるところないかな。
>1cでしたらksk*072さんが以前かなり安い価格で購入
>されていた気がします。そこに0.01ufもあるのでは
>ないでしょうか?1hはたぶん高いと思います。
ヤフーのオークションで1cの0.022なら安くでていましたよ これだと大きすぎますか?
六歩さん、初めまして^^
>ヤフーのオークションで1cの0.022なら安くでていましたよ これだと大きすぎますか?
いえ、そんな事ないですよ。
丁度良いサイズです^^
echuの件
スピーカー端子付近にコンデンサを2個ずつ付けるスペースがあるので、小容量のコンデンサを 0.22(0.47)μにパラで入れて試聴したい事と、
0.1μをデータシート通り0.01μに置き換えたら高域が変わるか?と思ったのです。
echuは、千石でechu-cの5個入りがありますが高価で、最近見つけたキット屋さんで@50のものはリフロー仕様のため、ここへ相談してみました。
なんか、勘違いしていた模様~
大きさって容量の事でしたか
更に、六歩さんは質問に答えていただけで
質問ではなかったのですね
恥ずかしい(/ω\)
ご無沙汰しております。
昨日午後日本に帰国しまして、現在日本側で少し作業と
新しい企画の準備をしております。
ブログの方更新・コメントできなくてすいませんでした。
帰国前にある程度余裕があったのですが、日本側のサイトが
ほとんど見れなくなってしまって完全アウェイ状態で
心配しておりました。
ksk*072さん
hpa化されたんですね。
ta2020をヘッドフォンで聞くのはどんな感じなんでしょうか。
hより、今回帰国した際にヘッドフォンまともなの買って帰ったら?
という提案がありましたので、私もそっちの方向に向いて行くかもしれません(汗
音声ファイルdlしました。
すべてをsample3の1分から数秒間比較しましたが、何度も聴いているうちに
訳がわからなくなってきましたが(笑
まともな環境がそろったらキチンと比較してみますね。
貴重なソースありがとうございます。
p.s:中国側でdlしようとした時、平均3.5k/sな状況で帰国時にと思っていたので
今日一瞬でdlできて、それにも感動しています(汗
bla*k_*pple*1さん
おかげさまでlcfメーター発売開始できました。
ありがとうございます。
参考にさせていただきました、写真とダンボール重ねあわせ技で
近日私の方でも政策予定です。
ダイソーでコンパスカッター?なるものがあったのでそれを使うと
便利そうですよね。
いろいろと情報ばかり頂いて恐縮ですが本当にありがとうございます。
あとhより1件連絡もらっている件はhより返信しますね。
実際実機を見てみないとが判断できない状態なのですが、
少し気になるところではあります。
vzt※※101さん
画像拝見しました(笑
例のアレの上にジャンル的な差のインパクトで
そう来たかぁぁぁってなってしまいました(汗
コイルは大きすぎです。
出力上げていくと変化はありました?
ここまで大きいと何か期待してしまいます(笑
nanashiさん
>電源にsanyo wx電解コンデンサを入れてから、
>高域のピークに慣れるまで7日くらいかかりました。
さすがに長いですね。私の方でも3日間エージングを意識して
あとは、仕事場の環境ミュージックとしてta2020自作キットの
wxコンデンサ版を使っています(アンプ検品時以外)。
単純に音量が大きくない場合は効果の違いはあまり感じられない
印象でしたが、標準品と比べていかがでしたか?
>パラメトリックイコライザーのような特定帯域を持ち上げる低域ブースターが
>欲しいです。単電源で動くプリアンプを誰か設計してくれないかな?
パラメトリックイコライザーと聞くとジャンルが違う印象なのですが、
面白そうですよね。単純に難しそうですが(汗
プリアンプ基板の方も面白い具合にどうするか今まだ構想(妄想?)段階中なので
どこまで言っていいのかわかりませんが、不確定な情報でいくと
オペアンプを3個使った基板を作ってみたいなと思っています。
2つは交換可能で1つは音とは違う部分で使う感じです。
六歩さん
はじめまして、nfj公式でもコメントいただいているようでありがとうございます。
ヤフオクで売っているechu0.022μどう考えても安いですよね。
実はそれを見て仕入れの価値観が変わって値段が合わずに停滞してたりします。
最初結構高いものなんだなぁー⇒安っ!今仕入れようとしてるの高すぎ!!
という感じで、引き続きechuを探しています。
k様
>ご無沙汰しております。
久しぶりの更新ですね^^
お忙しい事と想像しておりました。
>昨日午後日本に帰国しまして、現在日本側で少し作業と新しい企画の準備をしております。
お早い帰国でしたね。
ご無事で何よりでございます。
>hpa化されたんですね。
>ta2020をヘッドフォンで聞くのはどんな感じなんでしょうか。
深夜にスピーカー駆動出来ない時でもta2020の音が聴けてとても便利です。
スピーカーで出てくる音がそのままhpで聴けるのが新鮮です♪
私の場合、hpa化パーツとしてスピーカーケーブルを直付けしてしまってスピーカー(orアンプ)切替器にてスピーカー←→hpをトグルスイッチにて切り替えられるようにしたので部品交換の効果が分かりづらい場合、スピーカー出力から一瞬でhp出力して直耳で確認出来るようになったのが大きいです。
因みに、スピーカー(orアンプ)切替器は2:1でlrをそれぞれトグルスイッチで切り替えられるようになっておりlだけスピーカー、rはhpなどという使い方も出来ます。lr入れ替え用のトグルスイッチも用意してあるので左右のバランスが悪い時など左右音声を入れ替えて確認する事が出来ます。
>hより、今回帰国した際にヘッドフォンまともなの買って帰ったら?という提案がありましたので、私もそっちの方向に向いて行くかもしれません(汗
一応そこそこ高級なhpを所持しているのですが、安物の割にレンジが広くてスピーカーからの出力と大差なく聴けるのでpanasonicのrp-ht1000を常用しています。買値は確か\1,480円だったような?(^^;
高級hpは、いろいろクセが強くてなかなかこれというのを見付けるのが大変です。
>>>続く
続き>>>
>すべてをsample3の1分から数秒間比較しましたが、何度も聴いているうちに訳がわからなくなってきましたが(笑
ふふふw
私がコイル交換の時に向きをいろいろ試していた状態と似ていますね。
分かるようになるまで何度も聴き比べてみるしかありません。
分かるようになるとコツが掴めて一聴して違いのクセが理解出来ると思います。
>貴重なソースありがとうございます。
いえいえ、お役に立てれば光栄でございます!
私は、聴き比べが部品交換後直ぐだったりしてたので
ここ数日は、耳をリセットする為に白基板で聴き続けた後青基板にて選定部品を固定してエージングを兼ねて使用しています。
帰還抵抗6.2kωのセメントに入力抵抗3kωのニッコームです。
入力カップリングコンにnfjより購入したメタフィルコン2.2ufにスチコン7000pfをパラっています。
出力部のzobel回路にニッコーム10ωと0.33ufのメタフィルコンを使用、lpfに例の黄緑の0.33ufコンと自作22uh空芯コイルという構成で
バランス的には素晴らしく音の分離性も良いのですが
音響的には音の広がりが弱まってしまいました。
次の課題は、やはりプリアンプの作成になるようです。
opアンプの選定に難儀しそうだな~(汗
k様お疲れ様です、ヘッドホンをということでしたら
オーバーヘッド型で実売2万程度のものと、イヤホン型で3000~8000円程度のもの
それぞれ市場評価が高いものを選んでみてはいかがでしょう?
また問い合わせた件は時間があるときにでも返信いただければと思います。
空芯コイル自作の結果も楽しみにしております、コンパスカッターがあれば
はさみで切るよりよいダンボールコアが作れると思います。
こちらのta2020は空芯トロイダルがメインになり、osコンとwimaが届いたので
現在はカップリングを試しているところです。osコンを先に試しました。
カップリングコンデンサに使いたい人の気持は判りました。
以前の音源ボードのようなキンキン感はなく低音から高音までしっかり出て良いです。
今回はソケット化してあるためハンダによる熱損傷の心配もないので
この結果につながったのかなとも考えております。
wimaの方は軽くしか聞いていませんが、こちらも好んで使われる納得できます。
ですが単価がosコンが55円、wimaが180円と圧倒的にosコンの方が安く
コストパフォーマンスでもosコンの方が良い状態になっています。
メーカーは推奨していないので自己責任ですが入手できたら
試してみても面白いかも知れません。(ソケット化しておくことは必須でしょう)
yda138のヘッドホン出力部分やキット用で3.3μfも準備していたのですが
凡ミスをしてしまった自分が恨めしいです orz
ksk*072さん
>スピーカーで出てくる音がそのままhpで聴けるのが新鮮です♪
これは、ドライバートランスならではの特性ですね。
もし、別チップでヘッドフォンアンプが有った場合は
また違いますし難しいところです。
ksk*072さんのされている事が簡単に製品化できるようであれば
全て解決なのですが(汗
>lr入れ替え用のトグルスイッチも用意してあるので
なるほど、このスイッチは切り替えは面白そうです。
そういう切り替えを活用して音チェックや部品の音質違いのチェックが
効率化できそうですね。
確かにスピーカーで聴くよりもヘッドフォンで聴く方が部品変更による
違いがわかりやすいです。
>高級hpは、いろいろクセが強くてなかなかこれというのを見付けるのが大変です。
うちの会社のリファレンス機として使う予定なのでクセの強いものや
特殊な技術を使ってるものなどは除外して考えています。
それにしても1480円って。。。少しrp-ht1000について調べましたが
旧機種なので今はないみたいですが、そこまで安くなさそうでしたよ(笑
ちなみに1つはイヤホン型でもうひとつはヘッドホン型の各1個ずつで
日本側に2個中国側に2個という風に購入する予定です。
>分かるようになるまで何度も聴き比べてみるしかありません。
クセという部分では、何度も同じパートを聴き流さずに聴いてると
この機種だと伸び気味だなぁ、とかわかるのですが明確にこれは
こういう特徴という説明ができるに至ってない状況ですね。
やはり、このファイルの比較対象に興味がある物が入っていたので
まともな環境を用意してじっくり聴いて自分自身納得したいっていうのが
正直な気持ちです(笑
続き
>出力部のzobel回路にニッコーム10ωと0.33ufのメタフィルコンを使用
>lpfに例の黄緑の0.33ufコンと自作22uh空芯コイルという構成で
>バランス的には素晴らしく音の分離性も良いのですが
>音響的には音の広がりが弱まってしまいました。
うまくまとまってしまった感じになっていると推測しますが
これは、同じメーカーの同じシリーズで定数を変えて煩くなる程度にすると
定位はよくなると思います。ならなかったらごめんなさい(汗
>次の課題は、やはりプリアンプの作成になるようです。
これは、うちのお客さんからも3月くらいから問い合わせが増えてきました。
ta2020キット白基板時代からも提案いただいていたのですが、そろそろ
うちのほうもそういう流れなのかなぁーと面白いのを考えてみますね。
ksk*072さんももし出来ましたら是非勉強させてください
bla*k_*pple*1さん
ヘッドホンのアドバイスありがとうございます。
オーバーヘッド型はそのあたりの価格帯となるとakgあたりが
候補に入ってきそうですね。前回hより色々とオーディオ関係や
それ以外のガジェット関係の雑誌などを持ってきてもらい
見ていましたらこのメーカーが目に留まっていました。
たぶんこの辺りなんだろうなぁーと妄想しています。
イヤホンタイプは至ってスタンダードなのでよさそうですよね。
osコンって個人的にそこまで熱にシビアではないという認識でしたが
熱を加えないで実装するピンソケット化が本領を発揮しているわけですね。
wimaはmksシリーズでしょうか。mkpとか入れば最強な気がしますが
2.2μfだと。。。幅が20mm以上のタイプになりそうですね。
お問い合わせいただいた件は、現在公式にて対策と対応をする形に
なると思います。
こちらでも同じ症状を再現確認して、今朝製造メーカー側に確認を
取って色々話していた所問題が発覚いたしまして、組み立て上のミス
などではないことなどが判明しています。
中国側で3月より500枚ほどテスト販売というか、普通に販売していて
問題がなかったみたいで、ある程度安心していたのですが。。。
本当になんて言っていいのやら、お恥ずかしい限りです。
結構大掛かりな対応になる感じです、公式ブログ+メールにて
確認できると思いますのでそれまでもうしばらくお待ちください。
ヘッドホンは一般的なユーザーが出せる金額でこれくらいかなぁと
それこそ上を見たらキリがないですけどね^^;
オーバーヘッドの方は価格帯的にakgあたりが出てくるとは思います。
osコンの方はもともとメーカー非推奨の利用法ですから^^;
漏れ電流が増える要因を避けようとした結果です。
こちらはパラでwima0.022μfがはいってるので純粋なosコンのみの音とは
異なっているとは思います。また、wimaはmksの方です。
mkpの2.2μfはオークションで4個300円を見つけたのですが
競り負けてしまった経緯がありまして^^;
mkpならまた違うだろうとは思い安いところを探しています。
yda138の件、連絡メールとブログの方を拝見しました。
代品が届くのを待っております。
大変でしょうけど量産試作でのテスト環境の充実をはかってください。
実験のつもりで入力カップリング用に3.3μfのosコンも
準備してあったので試してみようと思います。
bla*k_*pple*1さん
>ヘッドホンは一般的なユーザーが出せる金額でこれくらいかなぁと
>それこそ上を見たらキリがないですけどね^^;
ヘッドホンに関してhとさらに話し合い、最初にbla*k_*pple*1さん
がおっしゃっていたように、一番よく売れている評価の高い物を何個かを
弊社のリファレンスにする案が一番ベストなのかもしれない、
という結論になりつつあります。個人的には良い物に
触れたかったのですが、そういう方向にコンセプトを
向けたほうが、ユーザー様にとっても使いやすい物に
なるみたいで、もう少し考えてみます。
ご提案ありがとうございます。
osコンにwimaのパラ接続は最強の組み合わせに
感じますね(笑
>mkpの2.2μfはオークションで4個300円
この価格は強烈です(汗
もし、またその価格帯で見つけれるようなら
確実に購入した方がいいですね
中国側でmkp探しても仕入れ価格でもmkpシリーズは
そこまで安くないです。容量が小さいのでしたら
安いのはたまにあるのですが、mkpになると一気に
価格が変わってくる感じです。
>大変でしょうけど量産試作でのテスト環境の充実をはかってください。
本当にお恥ずかしい限りです。ご迷惑おかけして申し訳ありません。
あと、部品を付け外しする際のランドの剥れやすさとか結構微妙なので
気をつけてください。
gndのランドは。。。放熱maxでつきにくいですし。。。
なんか。。。すいませんm(_ _)m
k in chinaさん
yda138基板の代品が届き早速組み上げました。
電解コンの極性をあわせて動作確認を実施して
スピーカー、ヘッドホンとも問題なく音が出ております。
色々と大変なところありがとうございました。
現在は入力カップリングをオプション3.3μf
コイルを自作多層空芯10μhの構成で鳴らしこみをしています。
yda138の音はこういう音かと聞いております。
ta2020より若干低音が弱いですがさらっと聞きたい人には良いですね。
ta2020でもそうでしたが空芯コイルを磁気干渉対策できたら
どんどん使って行きたいとは思いました。
>mkpの2.2μfはオークションで4個300円
>この価格は強烈です(汗
300円で入札してほっておいたら310円で負けたという^^;
あれから二度とでて来ません、もともと死蔵品だった様子で
あとから値段を調べて最初からもっと高めに入札しておけばよかったと orz
mkpは通販でも0.1μfで100円位普通についていますから
2.2μfともなるととんでもない値段になります^^;
>osコンにwimaのパラ接続は最強の組み合わせに感じますね(笑
wimaはもともと他の電解コン用で取り付けたものでしたので^^;
お遊びが過ぎるといけないので今はfgに戻してありますw
euchの0.1μfのパラも聞いてみたい気もしますし
他の皆さんがやっているスチコンもやってみたいですね。
k様、お返事が遅くなりました(汗
>それにしても1480円って。。。少しrp-ht1000について調べましたが旧機種なので今はないみたいですが、そこまで安くなさそうでしたよ(笑
地元に大型電気店が出来た時のオープンセール品だったのです。
誰も手に取る人がいなくて、私も素性を良く知らずに1つだけ購入したのですけど、今考えれば複数個まとめて買っておけば良かったです(笑
エージング前は酷い音で所詮安物だな、なんて考えていたのですがあれから幾年月。
ボイスコイル保護用(?)スポンジがボロボロに剥がれ落ちた状態ですが耳あたりの良い布地はダメージ少なくて付け心地抜群の上、音のバランスがとても良くて私のお気に入りとなっております。
>ちなみに1つはイヤホン型でもうひとつはヘッドホン型の各1個ずつで日本側に2個中国側に2個という風に購入する予定です。
nfjさんのリファレンスに何が選ばれるのか興味があります。
>やはり、このファイルの比較対象に興味がある物が入っていたのでまともな環境を用意してじっくり聴いて自分自身納得したいっていうのが正直な気持ちです(笑
dacでの直接出力録音でしょうか?w
うちにはあと、dpf-7002(pcm1702の8個パラ)とdvd-5000(pcm1704の4個パラ)があります。
ご興味がおありなら、また良さげなサンプルを見つけてそれぞれ録音してみましょうか?
続く>>>
>>>続き
>うまくまとまってしまった感じになっていると推測しますがこれは、同じメーカーの同じシリーズで定数を変えて煩くなる程度にすると定位はよくなると思います。
しばらくエージングしていたら急に定位が良くなってきました♪
ニッコームのエージングに時間がかかっていたようです。
>ksk*072さんももし出来ましたら是非勉強させてください
私も勉強しながらですので参考になるかどうか(?)
ですが、プリアンプの目処がつきました。
大体の回路構成と定数が決まり、部品を用意するところです。
例によりヤフオクにて調達予定(^^;落札出来ると良いのですが・・・
昔使っていたyhlの某pcmボードのrca出力部が良い感じでしたのでそれを真似して作ってみようと思っています。
当時は銅箔スチコンを使用しましたが、今は入手出来ませんので普通のアルミスチコンを使用予定です。
今日は地元のハードオフで、dc24v,2.2a出力なacアダプタをジャンク価格\525円で捕獲して来ました。
tle2426cpを使用してopamp用に正負12v電源を作ろうと思います。
電源トランスと三端子レギュレータの組み合わせでやると消費電力が上がりますし、正式な正負電源となると大きさに難がありますので簡易式でノイズ対策してみます。
早く部品を集めよう~っと♪
k様のアドバイスを参考に少し手を加えてみました。
以前のカットオフ周波数は計算間違いをしておりました。
7000pfは、0.007ufでした(^^;
正しくは、約24hzでした。
ニッコーム3kωの定位が良くなってきたのを良い事に、入力カップリングコンをmuse 10ufへ交換してみました。
カットオフ周波数は、約5.3hzです。
かなり良くなってビックリです!
何でも試してみるものですね。
一気に、基板両側ソケット化&echu 0.022ufパラ直付けまで施工してしまって
現在は、muse 10uf+スチコン 7000pf+echu 0.022ufの合成10.029ufコンデンサ仕様で
カットオフ周波数は、約5.29hzです。
あとは、はやく部品を用意してプリアンプを完成させる事です!!
以前の物からまた結構変わってしまったので
久しぶりに写真をアップしてみます~
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/357043.jpg
パス=muse es
echuが分かるかな?
ksk*072さん
>echuが分かるかな?
muse-esの下に面実装のコンデンサがいますよね。
カップリングコンデンサを10μfにしてポップノイズ大丈夫ですか?
ゲイン抵抗値がキットと異なるので大丈夫といえばそうなのでしょうが^^;
それとプリアンプのオペアンプmuses8920とかいかがでしょう?
回路はすでに見つけられている様子ですが共立電子のサイトに
ゲイン30倍アンプキットもあります。回路図自体はpdfで見ることができます。
参考にしてみてはいかがでしょう。
bla*k_*pple*1さん、レスありがとうございます^^
>muse-esの下に面実装のコンデンサがいますよね。
2本の丸ピンソケットの足にechuをハンダ付けしてから取り付けたのですが、なかなか綺麗に行えたと思います♪
>カップリングコンデンサを10μfにしてポップノイズ大丈夫ですか?
少し目立つようになりました(^^;
まだ許容範囲内ですけど、リレー回路を取り付けた方が安心ですね。
>ゲイン抵抗値がキットと異なるので大丈夫といえばそうなのでしょうが^^;
入力抵抗20kωのまま入力カップリングコンを10ufにしたら、ボンっっ!て凄い音がするんですかね(汗
>それとプリアンプのオペアンプmuses8920とかいかがでしょう?
直ぐには無理ですけど、lme49990を使ってみたいです。片chで2回路使用するので両面取付型変換器込みで2つ分(オペアンプは4つ)必要なので結構お金がかかります(泣
>回路はすでに見つけられている様子ですが共立電子のサイトにゲイン30倍アンプキットもあります。回路図自体はpdfで見ることができます。参考にしてみてはいかがでしょう。
有用な情報をありがとうございます^^
ゲイン変更が利くので問題ありませんけど、30倍は大き過ぎますね(^^;ta2020標準仕様と合わせると30*12=360倍にもなってしまいます。
ta2020と組み合わせるなら2~3倍で十分だと思います。(12*2=24倍、12*3=36倍)
私は既にゲイン変更で24.8倍にしてしまっているので、バッファ程度で良いとも思っています。
現状、フルボリュームでなんて絶対に聴けません>.<隣近所から苦情が殺到してしまいますw
はてさて、どんな感じになりますことやら
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/357360
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/357362
とりあえず2個作ってみました。
そして製作中hが冷たい目で私を見ていました(笑
φ0.4mmで2.3m長ので巻いてみました。
bla*k_*pple*1さんのおっしゃってた穴径6mmの直径20mmの段ボール2枚重ねで製作してみました。
黙々と作っていたのですが、結構時間かかるもんなんですね(汗
10分くらいで出来るものと思っていました。実際はその3倍くらいです。1個ですよ(笑
後日片方だけで試聴してみます。
ksk*072さん
色々と実験されていますね^^
ydaの方も来月にはnjf版がでてきますがそちらの予定はどうでしょうか?
>(オペアンプは4つ)必要なので結構お金がかかります(泣
lme49990だと1回路だから4個で通販価格では4000円近くになりますね^^;
8920そこまで高く無いですが500円ちょいしますから4回路分なら
1000円越えta2020キット1個分に相当しちゃいます^^;
>30倍は大き過ぎますね(^^;
申し訳ないです。回路上の倍率いじるところを変更すれば
2倍程度も大丈夫かと思いつつ紹介してしまいました^^;
ta2020側がのゲインを大きくとってあるなら
バッファのみでもいけちゃうかも知れませんね。
こちらは明日か明後日にはwima2.2μfの400vタイプのが届くので
これをta2020とyda138のカップリングにつけてみたらどうなるかというところです。
bla*k_*pple*1さん
無事に組み上がったようでなによりです。
こちらこそ色々とお手間取らせてしまい、ご意見頂き発見できるきっかけに
なり、その後色々ありましたが本当にありがとうございました。
>ta2020より若干低音が弱いですがさらっと聞きたい人には良いですね。
そうなんですよね。これに関してはフィルムコンデンサにして、もう少し
容量が大きいのをチョイスすると若干低域が持ち上がる感じがします。
種類もあると思うのですが、電解コンでそれをすると音がジワジワ
曇ってきました(汗
ta2020の音ばかりきいていると、本国版yda138でもわかるのですが
若干違和感を感じる音の広がり方があるように感じます。
nfj版だとそれが実感しやすいのですが、何なのでしょう^^;
k in chinaさん
写真拝見しました。インダクタンスもいい感じの数字ですね。
>そして製作中hが冷たい目で私を見ていました(笑
冷たい目・・・w 10μhだからydaキットの方でも使えますし
このコイルの出来次第でまた色々と楽しめそうですがw
>黙々と作っていたのですが、結構時間かかるもんなんですね(汗
>10分くらいで出来るものと思っていました。実際はその3倍くらいです。1個ですよ(笑
巻く時間はすごくかかりますw
1個あたりの製作時間は記載してませんでした申し訳ないです^^;
1個30分位でできているのならさすがだと思います。
私は数こなして慣れていますが最終調整もいれたら30分以上はかかります^^;
>後日片方だけで試聴してみます。
インプレッション楽しみにしております^^
bla*k_*pple*1さん
>ksk*072さん
>カップリングコンデンサを10μfにしてポップノイズ大丈夫ですか?
usb-dacを手に入れた時のためにとっておきましょう(謎
pcm2704簡易dacの出力カップリングコンデンサを、ブロガーの改造例ならosconや大容量の電解にするところを、wima 10μfに改造している記事がありました。 エレショップ通販で見つけた mks2 50v はそんなに大きくないので欲しいです。
ksk*072さん
>誰も手に取る人がいなくて、私も素性を良く知らず
>に1つだけ購入したのですけど、今考えれば複数個
>まとめて買っておけば良かったです(笑
私にもこういうタイミング的なことが良くありますよ(笑
最近はピンと来たら何とかなるしとりあえず複数買ってみる。
という感じです。仕入れも最近そんな感じが多いかも(汗
>nfjさんのリファレンスに何が選ばれるのか興味があります。
来週の月曜日中国に戻るのですが。。。まだ決まっていません。。。
どうしましょ.そんな時はamazonですね(笑
dvd-5000持ってるんですか!?
これの音とか聴いてみたいです。是非比較用に
盛り込んでいただければ嬉しいです。
>プリアンプの目処がつきました。
dc電源で使えるのは良いですね。
>簡易式でノイズ対策してみます。
楽しみにしています。
>http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/357043.jpg
拝見しました。ksk*072さんの作られたこの写真のアンプ
実際聴いたらどんな感じなんだろうー、と最近よく思うように
なってきました。結構具体的に色々試行錯誤されてベストな
施工をされているのがコメントを見ても手に取るようにわかるんですね。
そして、それが興味を駆り立てられるんです。
実際問題既にうちのta2020キットに見えないです(笑
最後にゲイン24.8倍はヤバイです(汗汗汗
bla*k_*pple*1さん
>k in chinaさん
>写真拝見しました。インダクタンスもいい感じの数字ですね。
ありがとうございます^^
1個目は要領を得ずにやっていたので30分以上かかっています(笑
2個目から5分の2あたりから巻きはじめ1層目を終わら
せ逆から逆側から2層目を巻き始めて効率化を図って
みました。それで30分です(汗
調整してないのですが、大丈夫でしょうか。。。
k様
こんなパーツを作ってみたりしました(^^;
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/357588.jpg
パス=dearnfj
>dvd-5000持ってるんですか!?
>これの音とか聴いてみたいです。是非比較用に
>盛り込んでいただければ嬉しいです。
了解致しました。
現在の作業が一段落したら、録音してみますね。
>実際聴いたらどんな感じなんだろうー、と最近よく思うようになってきました。
実際に聴いてみませんか?
現在、急ピッチで製作中のこちらのものを適価(材料費のみ)でお譲りしてもかまいません。
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/357593.jpg
>そして、それが興味を駆り立てられるんです。
そういって頂けて大変うれしいです。
k様が日本にいる間にお届けしてnfjの皆様に聴いてみて欲しいです。
現在の状態はかなりイケてます^^
>実際問題既にうちのta2020キットに見えないです(笑
実際の物を前に、k様がどのようにケースに収納するか見てみたいというのもあります(笑
>最後にゲイン24.8倍はヤバイです(汗汗汗
音がデカ過ぎるのか、ta2020の負荷が大きいと言う意味でしょうか?(^^;
もし、上記の件を了承いただけるようならばこれ以降はメールで直接のやりとりの方がいいですね。
是非、ご検討を宜しくお願いいたします。
空芯コイルを製作しなくては~~~
ksk*072さん
ksk*072さん
こんばんは、hよりメールの件連絡いただきました!
なんか遠まわしに、変な事言ってしまってすいません。
hに怒られてしまいました(汗汗
中国よりブログでksk*072さんの製作されているのを
見ていて、実際どんな音なんだろうなぁーと
ずっと思っていたんです。
日本に帰国して、この機会に触れてみたいなぁー
なんてこぼしてしまいました(汗
お手数おかけしてまい大変恐縮です。
と同時にとても喜んでいたりします。
本当にありがとうございます。
k様
>なんか遠まわしに、変な事言ってしまってすいません。
いえいえ、変な事ではないですけど。遠まわし過ぎですよ^^;
>hに怒られてしまいました(汗汗
ありゃ、そうなのですか?
私としては少しお手伝い出来ると思って楽しく作業しました。
しかし、・・・トラブル発生して原因探求に時間がかかってしまいました(滝汗
>日本に帰国して、この機会に触れてみたいなぁー
>なんてこぼしてしまいました(汗
なんとか間に合いそうですね^^
エージングする時間は無いですけど・・・
現在は、トラブルシューティングが済みキット付属部品にて音出し確認しています。
カスタムパーツ全て計測したので、部品に不具合は無いです。
トラブルの際に壊してしまったのか?
最初から壊れていたのか今となっては分かりませんが
キット付属の2連vrがおしゃかです(^^;
使う前に計測する癖をつけないといけませんね。
他に被害が無くて本当に良かったです。
今回は写真は貼りません。
だって、これはnfjさんのものですから!
k様
本日発送しましたよ^^
明日の14時~16時頃にはお手元に届く予定です。
直ぐに聴ける状態ですので、梱包から取り出したら
部品の脱落が無いか確認の後、dcオフセット調整(一応調整しておきましたけど)してから音出ししてみてください!
まだ、エージングが十分ではなく、vrの違いが大きいですね。
vrの取付はご自身で宜しくお願いいたします。
k様のファーストインプレッションが楽しみです♪
スピーカーケーブルを、vffコードから雑誌付録の「ナノテック sp#79 special」に変えてみました。
自作デジタルアンプの場合、聞こえにくい音が聞こえるようになるのではなく、全く聞こえない帯域がある(pc側のイコライザーで、50hz以下の低音を増やしても変わらない)のが、電源やスピーカーケーブルの変更で聞こえるようになるとか大きく変わるので、面白いと思いました。
ksk*072さん
発送ありがとうございます。
取引関係のほうは全てhにまかせっきりで申し訳ないですが
楽しみに待っています。
色々配慮や手配いただきありがとうございます。
エージングの件了解しました。
基本的に中国側ではエージング環境が整っていますので
早めのインプレが出せるかと思います。
kskさんのコイルを現在持ってる人は実はよく私が
電話で話している客さんだったりします(笑
k様
>楽しみに待っています。
一応梱包には気を使いましたけど。
取り出したあと、どのように置くかが問題ですよね(汗
平置きだと置き様が無いように思います(^^;作っておいて何ですけど
私の場合は、木製ケースの中敷きがコルクですし
端子台にケーブルを接続すると、このケーブルが丈夫な物でほぼ空中に浮いた状態で安定します。
前側もvrのケーブルが同じですので超安定しています(笑
>kskさんのコイルを現在持ってる人は実はよく私が電話で話している客さんだったりします(笑
そうだったのですか。
取引の時に関西の人でイニシャルがkで、もしや?とか思ってしまったのは内緒です(^^;
無事に使われていると良いのですけど。
今回のk様仕様は一味違いますよ。
かなり工夫してみました。
トラブルの件は何も触れられませんね(自爆
たぶん、基板を見ていただければ
ああーここかーと分かっていただけると思います。
rchの音が出ませんでした(汗
末永くかわいがってやってください♪
空心多層巻き21μhを4個ようやく完成です。
yda138基板の方で遊んでいて手が止まっていただけなのですが^^;
空芯トロイダル第二弾は・・全くノータッチです orz
ta2020の方にksk*072さんが初期の頃に搭載されていた赤い大型フィルムコンデンサと同じもの?
共立電子通販でみつけたwima、mkp2.2/400vをカップリングにつけて遊んでいます。
このコンデンサyda138にもつけてみましたが良い感じで鳴っています。
サイズがサイズなので交換が大変かもですがこれもありだとは思いました。
ta2020新基板は色々遊びましたしノウハウも蓄積できたので
そろそろ6ω用を組もうかなと思ったら7/4の案内を見つけてしまいw
完成版なら購入するのもありだなと悩んでいますw
bla*k_*pple*1さん
>空心多層巻き21μhを4個ようやく完成です。
凄い勢いで巻いていますね!^^
私はコイルは開発意欲が失せてしまいまして(^^;
>ta2020の方にksk*072さんが初期の頃に搭載されていた赤い大型フィルムコンデンサと同じもの?
>共立電子通販でみつけたwima、mkp2.2/400vをカップリングにつけて遊んでいます。
同じですねw
私も共立で購入しました。
共立では、定形外郵便を利用してこまごました物をちょくちょく買わせて頂いています。
すずメッキ線のφ6mmの品質は良かったです(謎
>そろそろ6ω用を組もうかなと思ったら7/4の案内を見つけてしまいw
>完成版なら購入するのもありだなと悩んでいますw
そろそろキットでは無くて、完成品の改造報告があっても良い頃合ですよね~
bla*k_*pple*1さんの活動報告に期待してます!
やっちゃった・・・
>すずメッキ線のφ6mmの品質は良かったです(謎
φ0.6mmの間違いです(^^;
壊れているのだからと分解してみました。
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/360286.jpg
パス=vr
見事に熱破壊してしまっています(^^;
夏場は熱が伝わり易いので要注意ですね。
写真を見ると良く分かるのですけど、後ろ側
(ta2020キットではrch側の可変抵抗)
の真ん中で断線しています。
熱の逃げ場がもっとも無い部分ですので、この箇所のハンダ付けの時には気を付けた方が良いです。
具体的には、まとめてハンダ付けしてしまわないで
冷ましながら行った方が良いです。
最初に後ろの真ん中をハンダ付けして冷ましてから
後ろ両側→前真ん中→前両側を冷ましながら行えば
ボリュームのダメージは皆無じゃないかな。
新しい玩具(おもちゃ)を入手して、multich化を企てていたり^^
キットは3台分あるんで(1台は組み立てて現在使用中のもの)
1台=front l&r
1台=surround l&r
1台=center & subwoofer
の構成でイケそうです。
これで、使いにくかった3t巻トロイダルコアコイル22uhが役に立ちそうです。
随分昔にavアンプを使用して5.1ch環境を構築した事があったんですけど、その時のアンプの定格消費電力は330wです。
音は迫力はあったものの大した音質ではありませんでした。
それが現在では、aac対応で全電力25wくらいで済むんですから凄い時代になったものです。
デジタルアンプさまさまですね♪
ksk*072さん
ご無沙汰しております、kです。
製作頂いたta2020キット、ありがとうございました。
肝心のインプレが遅れてしまいすいません。
まず届いてすぐに日本側で試聴しまして(抵抗未交換・電源平滑は例の黒金x2発)
なんていうんでしょう、低音がブリブリ出ててこれこそパワー感というんだな
という第一印象でした。
ただ、エージングも進んでいないからだと思うのですが若干聴き疲れしそうな
感じでしたが、中国に戻った後に3日間仕事時間の間エージングを実施した後
中域の聴こえ難かった部分が明瞭になった印象です。
ただ、低音が緩めになった感じも出てきました。
といっても元々ブリブリ出ていたのと比較するとという感じです。
まだ、指定された抵抗を試していないので
その辺をいじるのも合わせてゆっくり聴いていこうと思っています。
今回本当に私のわがままを聞き入れて頂きありがとうございました。
p.s:配線の修正は確認しました。
rchの部分は後述の通り熱破損だったのでしょうか?
あと、コンデンサリード中間ビーズや抵抗リード部の
ビーズありがとうございます。
この技法興味深かったのですが一般化してるんでしょうか
それともksk*072さんオリジナル?
コンデンサにはやさしいですよね。
>新しい玩具(おもちゃ)を入手して、multich化を企てていたり
これ気になってます(汗
どういったのでしょうか?
手軽な価格だったら私も買いたいなーなんて、紹介いただけないでしょうか。
ksk*072さん
書き忘れました。
もうひとつ気づいたことなんですが、通常で聞いてる分には暖かい程度なのですが、出力上げて聴いてるとコイルがいい感じに熱くなってます。
ksk*072さんが所有しているコイルでも同じ現象はありますか?
bla*k_*pple*1さん
ご無沙汰しております、kです。
>共立電子通販でみつけたwima、mkp2.2/400vをカップリングにつけて遊んでいます。
これってaudiophilerのでしょうか。これもなかなか定評あるみたいで
中華アンプでも採用しているのを拝見したことがあります。
>このコンデンサyda138にもつけてみましたが良い感じで鳴っています。
サイズがサイズだけに搭載は難しいかもしれないですが、面白そうです。
こういったサイズの物を比較的取り付けやすいような方法があれば
選択肢が広がりそうですね。
現在私のほうでもこの問題で仕入れをスルーした部品も多々あったりします(汗
今後も何か面白いネタがありましたら紹介よろしくお願いします。
p.s前回製作しました空芯トロイダル(ダンボール仕様)
やはりきっちり聴きたいので、残りの2個作って近いうちに聴いてみます。
これも私の中で楽しみにしているひとつです。
k様、お懐かしゅうございます~
本当にお久しぶりですね。
お忙しいとは思っていたのですが、まさかここまでとは(^^;お疲れ様でございます!
>まず届いてすぐに日本側で試聴しまして(抵抗未交換・電源平滑は例の黒金x2発)
>なんていうんでしょう、低音がブリブリ出ててこれこそパワー感というんだなという第一印象でした。
そうなんですよね。最初はコイルがこなれていないのか低音強めで音のバランスがイマイチの割にクッキリハッキリ聴けてしまうんです。
>ただ、低音が緩めになった感じも出てきました。
>といっても元々ブリブリ出ていたのと比較するとという感じです。
全体のバランスが取れてきた為、低音が引っ込んだ印象になるんだと思います。
バスドラドカドカ鳴るようなソースだときっちり低音を響かせてくれますよ^^
>まだ、指定された抵抗を試していないので
>その辺をいじるのも合わせてゆっくり聴いていこうと思っています。
k様独自のチューニングを施す前に一度はニッコーム仕様で充分なエージングを実行した上で聴いてみて頂きたいです。
私は現仕様で満足してしまって、部品交換は打ち止め状態です(笑
>rchの部分は後述の通り熱破損だったのでしょうか?
可変抵抗器が壊れてて分かり辛かったのですが、本当の原因は、ハンダ面に施したスチコン取り付け用のピンソケットのハンダ付けが下のレジストを傷つけていて微妙に+5vラインとrch信号ラインでショートしていたのです(汗
dcオフセット調整の時に一度は0.0mvに合ったのに段段とズレてきて徐々に電圧値が上昇した時は焦りました。
+12vとショートして無くて良かったです(ぉぃ
キット付属のシールをカットして対策したのですが、その後不具合は出ていませんか?
問題無ければ良かったです(^^;
続きます>>>
>>>続きです
>あと、コンデンサリード中間ビーズや抵抗リード部の
>ビーズありがとうございます。
>この技法興味深かったのですが一般化してるんでしょうか
>それともksk*072さんオリジナル?
昔、基板関係の職に就いていた時にプリント基板にアキシャルリード部品を実装してからハンダ槽へ潜らす時に部品へ熱ダメージが伝わらないようにする為の方法を学んでおり、それを再現してみました^^
昔の経験があるので、基板から部品は浮かし気味での実装を心がけております。
背の低い部品はアクリルビーズですが、背の高い部品には、イラックスチューブを使用します。
今回は、ピンソケット方式なのであまり使いませんでしたけど。
当時は、チューブとしての知識しかなかったので今回部品を発注する時に部品名が分からず調べるのに難儀したのは秘密ですw
>コンデンサにはやさしいですよね。
あの熱いハンダ槽に潜らしてもダメージの無いようにする為の方策です。
誰が思いついたのでしょうかね?素晴らしい発想です♪
またまた続きます>>>
>>>最後です
>これ気になってます(汗
>どういったのでしょうか?
今だと中古でしか手に入りませんし、なかなかお目にかかれないみたいです。
運が良かったです^^
http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/0/4af7dbe0b71fae0e49256dc90025d6a6?opendocument
http://www.jp.onkyo.com/support/manual/manualpdf/dht-m1a_ja.pdf
こちらの、ed-m1a単品を中古で入手しました。
5.1ch分のプリアンプです。
性能はなかなかです^^
ed-l1aも同じみたいですが、端子の色が気に食わなかったのでed-m1aが手に入って本当に良かったです。
性能は良いのですが、12wしか電力消費が無いにも関わらず本体がかなり熱くなるのが残念です。
せっかくデジアンで部屋温度が上がるのを防止していると言うのに(苦笑
>もうひとつ気づいたことなんですが、通常で聞いてる分には暖かい程度なのですが、出力上げて聴いてるとコイルがいい感じに熱くなってます。
>ksk*072さんが所有しているコイルでも同じ現象はありますか?
もちろん同じですよw
良い感じに熱を持ってくれてます。
真空管アンプを使用しているみたいに、ケースを密閉するとケース上面がほっかほかです~
アチアチまでいっていないので気にしていませんけど
k様は気になります?
http://www.youtube.com/watch?v=wnae_bjxyyg
まさに鳴っているのがあったのでご紹介w
でも、音声ソース(録音)が悪い為か重低音までは鳴りませんね(汗
乾いた低音の出方です~
もっと現場では響いているはずなんだけどな
もったいないです(^^;
http://www.youtube.com/watch?v=wnbbmxmneqk&feature=related
これはかなり重低音響いてます^^良い録音機材を使用していますねぃ~♪
ksk*072さん
本当に懐かしい感じで、なおかつここにコメントした際
ああー落ち着くなぁなんて感覚に浸っていました(汗
一時帰国したタイミングが悪すぎたのが、原因でしょうか
あと、色々と仕入れたのがどかっと届きすぎです(笑
通所業務もおろそかになり、引越しも迫ってきていたので
もう一瞬このままどこかへ逃げようかななんて思ってしまいました。
もちろんニッコーム仕様でも試すつもりで、その部品を合間に注文
かけようと思っています。
>ハンダ面に施したスチコン取り付け用のピンソケットのハンダ付けが
>下のレジストを傷つけていて微妙に+5vラインとrch信号ラインで
>ショートしていたのです(汗
そうだったんですか!?
現在のところ特に問題なく稼動していますよ。
>あの熱いハンダ槽に潜らしてもダメージの無いようにする為の方策です。
私も瞬間半田付けを心がけているのですが、やはりたまにしくじって
長めにコテを当てたときとか超不安に駆られるんです(笑
この部品熱破損大丈夫かなー?と。。。予備があるときは
すぐ交換するのですが、ない場合は常に気になっている状態ですね。
続き↓
>こちらの、ed-m1a単品を中古で入手しました。
これいいですねーdac部が面白そうです!
それに色んな
何気にこれ書きながら、製品情報見ながら気づいたのですが、
このサテライトスピーカーだけ、帰国時ハードオフをまわって
一対買って今回持って帰ってきた気がするのですが・・・
もしかしたら、手に入れれてたかもしれない!?
ニアミスしてたんでしょうか(笑
明日作業場行って型番見てきます。
このサテライトスピーカー、思いっきり似てます(汗
>良い感じに熱を持ってくれてます。
常用音量ですと、ほんのり暖かい程度なので特に気にならないです。
そこそこの大音量で継続で鳴らしていて、熱すぎるレベルまで
いったのですが常用できる音量でもないので、実験程度でした(汗
温度上昇とともにl値がどういう感じで変わってくるのかなど
若干興味があったりしますが、実際あの場で測らなかったのが
残念でした。いろんな意味で次試せそうにないです(笑
あとアレのケースは。。。
色々考えましたが、現在面白そうな妄想で1つ、1箇所追加で穴あけて
ホール4点にワイヤーを付けてテンションを掛けてケースっぽいのに
固定する?などです。
とりあえず、難しすぎます。これが一番の難題です。
p.s:せっかくurl貼っていただいたのですが、youtubeはこちらから
アクセス遮断されているので見れない状況です。すいませんm(_ _)m
トーンコントロール付プリ基板です。
今までと趣向が変わっていまして、
まだ完成品基板かキットか現状では未定ですが
いかがでしょうか?
ちなみにメーカーとの折り合いが合わない場合は
ボツになる可能性も。。。まだ色々未定なので
コメント欄で書いてみました(汗
http://www1.axfc.net/uploader/sc/so/362497
pass=tone
ご無沙汰しております。nfj版ydaキットもいよいよリリース間近ですね^^
モニター版ということですと数量限定になりそうですが
何とかゲットしたいと思います、でも上手く入手できるかどうかw
ksk*072さんも新しいアイテムを手に入れられたようですね^^
こちらは最近はアンプキット本体にかかっていてコイル巻きが止まってます^^;
そろそろ集中してやらないと夏の暑さでさらにダレそうですがw
k様、wima-mpk2.2μfはaudiophilerです。
やはり寸法的な部分での制限は厳しいとろがありますね。
こちらはydaとta2020でカップリングコンデンサをこのmpkとosコンを
交換して遊んでいます^^現在はydaの方をメイン鳴らしているのですが
巻き上がった21μhをつけてlpfのフィルムコンを指月にしてあります。
鳴らし込みがもう少し進んだらwimaとの混在をやってみようと思います。
また、空芯トロイダルも残り2個お時間あるときにサクっと巻いてください^^
空芯トロイダルの音は自分の聞いた印象が他の人とはどの程度差があるかと
k様なら色々と環境が整っていますから実際の測定データ上での違いが
どの程度あるのかなど情報が楽しみだったりしますw
私の方も線材は準備できているので、ダンボールを切り出してコアを作れば
第2段が負けるのですが、ydaが面白くて手が止まっています。
7月中になんとか巻きあげたいですが完成したらyda、ta2020にも載せて
lpfのコンデンサも変えてまた聴き比べてみたいところです。
そしてトーンつきプリアンプ。
自分で組むかどうしようかなーと思っていると毎度の事ですがタイミング良くw
完成品にしろキットにしろ、オペアンプを変えて遊べそうですね^^;
ちょうど一個持っておきたかったので、ボツにならないことを祈ります。
お疲れ様です、k様
>もう一瞬このままどこかへ逃げようかななんて思ってしまいました。
逃げちゃダメー(笑
>私も瞬間半田付けを心がけているのですが、やはりたまにしくじって
綺麗に作ろうとか余計な事をすると墓穴を掘り易いですよね(^^;
冬場と違って熱の伝わり易さを考慮しなかったのは迂闊でした。
数秒コテをあててるとキット付属vrなんて、アッチッチですからね。
夏場の場合、キット付属vrのリード増設なんて1箇所1秒以内
それも1箇所終わるごとに風に当てて冷ましながらじゃないと
また焼ききっちゃいますね~(汗
リード線の固定は必須です(謎
>これいいですねーdac部が面白そうです!
中身見てみたのですが、分解が厄介そうなのでdacチップの確認までは出来ませんでした。
何を使用しているのですかね?@_@;ネットでは何も情報を得られない。
ed-m1aのヘッドフォン出力を使用してみたのですが、驚きました。
cdプレイヤー(coaxial出力)→lead社dac[c100](アナログ出力)→ed-m1a(ライン1入力)→ヘッドフォン[rp-ht1000]
上記接続で聴く音と
cdプレイヤー(coaxial出力)→lead社dac[c100](アナログ出力)→nfj社青基板ta2020キット使用カスタマイズ機→(キンピ560ω→sansuiトランス[st-79a])×2→ヘッドフォン[rp-ht1000]
で聴く音がそっくりで、入れ替えて聴いててどちらか一方で聴き続けているとどちらの接続だったか分からなくなるほどです。
ed-m1aのヘッドフォン出力が優秀で、nfj社青基板ta2020キット使用カスタマイズ機の調整が間違っていなかったのだと
思う事にします(笑
続く>>>
>>>続き
中古市場にdht-m1aが潤沢に出てこない背景には、使用者が満足してて手放す人が少ないからでしょうか?
パワーアンプ内蔵のサブウーファーは交換が利きませんけど、その他のスピーカーは好みのものに置き換えていけますからね。
容易なカスタマイズが可能なので、壊れない限りは使い続けられるのかな?
>ニアミスしてたんでしょうか(笑
見つけ次第、捕獲すべきですよ!
私の地元のハードオフでは、1台のみリモコン欠品で8400円から6300円に値下げされたジャンク品が
鎮座してますが、スピーカー要りませんし。プリアンプはもう入手してしまいましたから。
リモコンは欲しいな~。細かい設定が出来やしない(苦笑
>そこそこの大音量で継続で鳴らしていて、熱すぎるレベルまでいったのですが常用できる音量でもないので、実験程度でした(汗
そこのところを詳しく聞きたいです!
住宅街ではフルボリュームでは絶対に聴けませんから(汗
音割れしましたか?どのくらいの音圧だったのでしょうか?
k様のお持ちの機材で測定出来るようなら、私の作ったコイルの性能を判定してみて欲しいですw
最初にこれを作ってしまったものですから、次が無かったです(ぉぃ
でも、本当にバランスが良いと感じません?
>とりあえず、難しすぎます。これが一番の難題です。
k様のケース格納を楽しみにしています♪
私は結局ベースの物と同じものをもう一つ、セリア(百均ショップ)で買ってきて2コイチにしちゃいました。
天面に窓を設けてledランプをケース正面につけたり、上蓋をパッチン錠2つで固定出来るようにして完成の予定です。
完成したら、ここで披露する予定でしたが部品を発注しておりませんし他に気が移ってしまいました(^^;
続く>>>
>>>続き
もともと、onkyoのa-922mというプリメインアンプをジャンクで入手してましてこちらに内蔵する予定だったりします。
ディスクリート構成のパワートランジスタ仕様の爆熱アンプですので、入力切替やtone切替部はそのままに
ケースの端子をそのまま利用して組み込もうと思って、内部回路を紐解いて回路図作成したまま頓挫してたりします。
どこの配線をカットしたり、リレーをそのまま使ってスピーカー出力を結線したり凡その目安はついているのですけど
そろそろ重い腰を上げる時かもしれません。
このケース使用をメインアンプに据えて、ed-m1aでのマルチチャンネル出力も出来つつ、ピュアオーディオとして2チャンネル出力を
押えようかと画策してみたりしてます。
今、木箱に入っているta2020アンプはサラウンド用に回して、もう一つ同じように組み立ててセンターとサブウーファー用にしてみたりしたら
かなりゴージャスじゃないでしょうかね(笑
p.s. youtube禁止>残念です。いろいろ制約があって大変ですね。。。
bla*k_*pple*1さん
>私の方も線材は準備できているので、ダンボールを切り出してコアを作れば
>第2段が負けるのですが、ydaが面白くて手が止まっています。
>7月中になんとか巻きあげたいですが完成したらyda、ta2020にも載せて
>lpfのコンデンサも変えてまた聴き比べてみたいところです。
yda138基板の実装部品を改造しているんですか?
実はデータシートに気になる事があって、yda143ezにはta202xの様にicの出力からサージ対策のsbdが推奨されていますが、yda138にも使ってみたいのです。某ホームページに秋月ta1101bアンプにショットキーダイオードを追加して発熱が減ったというレポートがありますが低音の改善になると思っています。試されてはいかがでしょう。
はじめまして。
ta2020 の ver.2 キットを購入させていただき、yda138 のオリジナル・キットを心待ちにしているところです(yda148 を積んだモデュールをもっているので、そちらとの聴き比べが楽しみ(^^)/)。
ne5532 搭載のプリアンプですが、以前、販売しているところがありましたね。また、ebay などでもよく見かけるところです。
現在、pga2311 や旧三洋の lc75342 など電子ヴォリュームを積んだリモコン操作可能なプリアンプ・モデュールがこなれてきているようですが、できるならそのあたりをキット化していただけるとうれしいです。
ヴォリューム操作はリモコンで・・というのもあるんですが、三洋の lc75342 は、12v の単電源で使用できるのと、4ch の入力切り替えなどが1チップでできるようになっていますし・・。
厚かましいお願いで恐縮ですが、こういう要望もある・・というところで読み飛ばしていただけましたら幸いです。
時間があったので空芯トロイダル第二弾を巻いてみました。
外径23mm内径9mm厚み6mmのダンボールコア(3枚重ね)に0.5mmのポリウレタン線を使用
2.5mを使用しています、前回より外径で5mm程サイズアップしています。
今回は内径の方にあせて2周巻いて、更に余った線をおおまかですが3周目1/5周程を巻くと
10.6~10,8μhあたりになるのでそこからほぐして10.0~10.3μhに追い込みました。
今回は差し替えが楽になるように、足の部分に丸ピンソケットをハンダで固定。
ta2020の方で視聴中です、前巻いたものとインダクタンスが同じなので
聞いた感じとしては変化がないです^^;
(foobar2000でイコライザはフラット設定、192khzでasio出力で聞いています。)
1,2日鳴らしたらydaの方に付け替えて聞いてみます。
作成時間はダンボールの切り出しとコア作成、4個分巻いて足をつけるまでで4時間でした。
一個当たり単純に1時間、夕ごはんを食べてから一気にやっちゃいました。
コイルは空芯、多層巻、トロイダルとやったのでこれで一段落させます。
fx202の次の販売とnfj版ydaキットに備えておきますw
k様
勘違いしておりました(^^;
見慣れないチップだったのでまさかこれがdacとは思いもしませんでした(汗
・ak4586vq – 2ch 24bit adcと6ch 24bit dacを内蔵する1チップ24bit codec
・cs493292-cl – multi-standard audio decoder
・tc9482f – 電子ボリューム
http://www1.axfc.net/uploader/li/so/132763.rar
パス=ed-m1a
いろいろな部品があるのですねぇ~
各部品のデータシートをダウンロードして内容を見ています。
最近結構コメントしたりblog更新の間隔が長くなってしまっています。
色々と交流を図りたいという希望を実現する為に、根本的に習慣を戻して
いこうと試みていますので、暖かく見守っていただければ幸いです。
bla*k_*pple*1さん
>wima-mpk2.2μfはaudiophilerです。
このタイプは安くてなかなか良い音という事で
デジタルアンプ問わず色んな方面で使用定評があるみたいですね。
中華アンプの中でもやはりこのコンデンサを使用しているメーカーが
最近調べていたアンプ系の中で結構見かけましたので
コストパフォーマンスの面で最強の部類ではないでしょうか。
空芯トロイダル巻き上がって聴いてみました。
比較対象は販売している空芯コイル10uhで
傾向はやはり空芯コイルに似ている感じです。
ただ、出力を上げていく程に全域でバラついていく感覚は
比較的少なかったです。
これはksk*072さんからお譲り頂いたコイルに関しても
同じ傾向でした。大体このあたりで何かを把握した感じです。
判った事の一つとしてパワー感は芯線の太さとインピーダンスに
影響してきてる感じです。
現在出品している空芯コイルはこの部分で各自で対策していけば
いいのですが、空芯トロイダルはそういう面でも利点を持っている感じですね。
今回はi i i i こういう風に配置したインプレでした。
>続き
トーン付きプリアンプは着々と進んでいっていますが、販売価格と定数などの細かい部分で
もう少し延びると思いますので、もう暫しお待ちを(汗
ボツにならずに済んだのは救いでした。ただ、回路図付属は必須ですよね(笑
>作成時間はダンボールの切り出しとコア作成、4個分巻いて足をつけるまでで4時間でした。
空芯トロイダルの一番の欠点だと私は思っています(笑
私のような気の短い性格だとまあ、前写真でアップした以下のものがさらに
2つ出来上がってしまいました(汗
最後に今回空芯系を扱ったり、いじったりして深くまではいきませんが知識が
身についたのと同時に他との差異を図るある一つの決定的な対策が会得できましたので
この辺もスパイスとして引き続きうちの会社の製品には組み込んでいけたらと思います。
ksk*072さん
>冬場と違って熱の伝わり易さを考慮しなかったのは迂闊でした。
これ結構重要ですよね。私の使っているのはデジタルで温度設定できるので
温度の設定を夏と冬とで変えますので、どちらかと言うと冬の方が部品を
壊しやすかったりします(汗
あと、プライマリーヒーター的なものがあればそういう意味では最高です。
中国側では専用のプライマリーヒーターを最近購入しましたが大活躍中です。
日本側ではリサイクルショップで400円くらいで売られていたパネル型の電熱
ヒーターを購入しました。
保温で使えば簡易のプライマリーヒーターとして活躍できます。
そして、同じように帰国の際リサイクルショップで買ったonkyoのサテライトスピーカー
ですが、型番がd-m3でした。@500円で購入したのですがニアフィールドで使う場合は
結構使える奴かなと思います。
表示では40w 6オームと書いていまして、made in chinaでした。
ksk*072さんが購入した際についていたのは30wタイプだと思うのですが
殻割ってスピーカーを取り出した方からの情報だと6.5wって書いて
いたみたいです(汗
>続き
ksk*072さんが購入した際についていたのは30wタイプだと思うのですが
殻割ってスピーカーを取り出した方からの情報だと6.5wって書いて
いたみたいです(汗
実はfx202aで使用した際に出力上げていって、かなり具合の悪い
バチッ!って音がしてしまったので40wというかもっと低い?
と思っていた矢先、この情報を頂き納得しました(笑
でも、これはこれで結構使えます
>ed-m1aのヘッドフォン出力が優秀で、nfj社青基板ta2020キット使用カスタマイズ機の
>調整が間違っていなかったのだと思う事にします(笑
これは帯域的な性格が違っていたということでしょうか?
この辺気になるところです(笑
>中古市場にdht-m1aが潤沢に出てこない背景には、使用者が満足してて手放す人が少ないからでしょうか?
写真と詳細を拝見させていただいて、かなりしっかり作られてる感がありますよね。
最近の日本メーカーのhが持ってきた某社のアクティブスピーカーのアンプ部を
修理する際の事なのですが、あーこういうレベルなんだなぁーと落胆した事があります。
そういうイメージからしたら十分しっかりとした感じが伺える製品なんだなと実感しました。最近中華アンプでもそのあたり気にする方が多くなってますが、
その辺が中華アンプを扱う側からしたら複雑な感覚です(汗
ただ、綺麗に部品が入っていたら気分が良くなりますし期待もしてしまうので
そういう意味でも今後着実にこの問題を解決していく事になると思います。
>続き2
>でも、本当にバランスが良いと感じません?
お譲り頂いたキットのコイルに関して空芯鉄パイプに巻く事によってきっちり固定され
いい効果が出ている感じで、バランス的な意味ではリファレンスのキットの方で使った
際にはっきりと全域でしっかり鳴っているなぁーというのが実感できましたので
これは良いですよ!もう一つ欲を言えば2まわりくらい太い芯線で巻けばもっと良い
のかなぁーと妄想してしまいました(汗
>k様のお持ちの機材で測定出来るようなら、私の作ったコイルの性能を判定してみて欲しいですw
コイル性能を測定する機器が無いので、実際使用して色んな環境でチェックするという
ことくらいですが、今回結構熱くなるまでドライブしたときはピーク2.5a前後の消費電力だったので13.6v*2.5a損失を見積もって平均5-12w/ch程度で鳴らしていた感じです。
そして2分くらい鳴らして警備員に怒られた後触るとかなり熱かったって感じです。
実際この辺の出力になってくると他のインダクタでも熱くなりますしこんなもんだと思います。
>ディスクリート構成のパワートランジスタ仕様の爆熱アンプですので
これは、もう技術的な部分が音質を左右するワクワクするアンプですね。
最近流行でモジュール基板で売られてる所を拝見しましたが、
すごいなぁー聴いてみたいなぁーなんて思います(笑
k2h5さん
はじめまして、よろしくお願いします。
リモコン操作可能な電子ボリューム搭載のプリアンプ面白そうですよね。
picで制御ソフトを入れて機能豊富なハッタリだらけのかっこいい電子ボリューム
ほしいなぁと妄想中です。
まさに、調べていく中で何種類かのチップに行き当たりましたが、基本的なプログラムの
問題で躊躇しています。最終的にどういう形態で扱うかは未定ですが、面白そうです。
ne5532のプリアンプは他にも色々なところが似たようなのを出しているのですが、
よく見ると分かると思いますがオペアンプ3つ使用するタイプなのでそのあたりが
面白そうなのでやってみようかなぁーと思ったしだいです。その辺も加味に入れて
もし電子ボリュームタイプのものも扱うとなれば2本立てもしくは3本立てで行くのが
面白いかなぁーなんて思っています。
最近はそれに加え、10-20wクラスのアナログアンプを触ってるのですがさすがに
定数や部品の品質がモロに音質に影響している感があって、どう調教していけばいいか
絶賛迷走中です(笑
お構いなくどんどん提案ください。交流が保てる場としてはblogのコメント欄としてそろそろ
限界を感じているのでもっと気軽な形式で交流できる場を作った方が良いかなぁーと
思っています。さすがに管理できるかは未知数ですがそういう意味でも、情報源にもなり
交流して新しい発見を共有できる場が作れればと思います。
箇条書きみたいになり読みにくいと思いますが、これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
nanashiさん
ショットキーを追加した場合の効果をいまだに未確認ですが、今後バージョンアップしていく
際にどの部分で改良したりしたらいいかなど様子を見ていく事にしますので、気長に待っていてください。そういう意味でもnanashiさんに頂いたご意見が今後反映できるようになると思います。
現在のta2020キットがそうであるように、皆さんのご意見をまとめた形にはなっているかとは
思いますので、これからもよろしくお願いします。
k様お疲れ様です。空芯トロイダル試聴されたようですね^^
自作において、空芯トロイダルの最大の弱点はその手間ですよね^^;w
やはり3m近くの線を巻くのはw 試聴は私も同じ配置『i i i i』です。
音量を上げていってもバラつき感が少ないのは大きいですね。
別スレからですが、トロイダル的な要素を感じたのは
比較元が0.8mmで巻いた21μh多層巻空芯コイルだったからかもしれません。
0.5mmで巻いた10μhの単層空芯コイルで聞いていなかったので
あとから失敗したかなと反省中です^^;
聞いた音自体はどちらもヘッドホンアダプタを介して聞いています。
オプションの空芯コイルもキットならではの楽しみ方でいけると思います^^
磁気干渉対策が面倒なら東光のオプションキットもありますしね^^
ydaキットでもlpf周りは一つのキモになってますし
このあたりのノウハウが蓄積できたのは大きいです。今後に期待しております^^
個人的にルビコンの薄膜高分子積層コンデンサも使ってみたいと思っています。
1μfと0.1μfは一個70円(秋月価格)これを組み合わせて
カップリング用の2.2μfをつくったり、lpf用に使えないかなという感じです。
とりあえずカップリング用でやってみてどうなるか
いいお値段なのがちょっとアレなのですが^^;
またプリアンプキットの回路図は、本家ブログの方でも意見がでていましたが
販売開始したらpdf方式でweb側で見られるようにしても良いかも知れませんね。
k様、お疲れ様です。
>あと、プライマリーヒーター的なものがあればそういう意味では最高です。
なるほど、基板を温めておくのですか。
確かに冬場のgnd層のハンダ付けは苦労しますから、楽に行えそうですね^^
実体験に基づくアイディアをありがとうございます!
>ksk*072さんが購入した際についていたのは30wタイプだと思うのですが
いいえ、私はスピーカー無しでプリアンプのみを購入しました。
いろいろ設定したいので、onkyoのカスタマサービスより新品リモコンを取り寄せました。
地元の大型電気店経由なら送料がかからないのでオススメです。
\1,365円でした(笑
>殻割ってスピーカーを取り出した方からの情報だと6.5wって書いていたみたいです(汗
それって、中国の50v耐圧の電解コンデンサのケースの中に16v耐圧の小型電解コンデンサが
入っていたのと似た話ですね(^^;
続く>>>
>>>続き
>これは帯域的な性格が違っていたということでしょうか?
>この辺気になるところです(笑
逆です(^^;帯域的な性格が似通っていると言う話です。
プリアンプとかのhp出力ってicのオマケ機能だったりスピーカー出力とは別系統で組まれてたりする事が多いじゃないですか。
聴感も全然別物だったりしますし。
それがスピーカー出力の帯域的な性格とドンピシャなのでとても聴き易いです。
ta2020のトランス経由hp出力とほぼ同等なのでどちらで聴いても遜色ないです。
その事から、私のカスタマイズ方針が間違っていなかったのではないかと自画自賛してみただけです(ぉぃ
>ただ、綺麗に部品が入っていたら気分が良くなりますし期待もしてしまうので
>そういう意味でも今後着実にこの問題を解決していく事になると思います。
日本人は、見えないところにも気を使うし、そういう気遣いが嬉しい物ですよね。
設計だけじゃなくて製品(実物)にも美しさを求めてしまいます(笑
>これは良いですよ!
最高の誉め言葉をありがとうございます!^^
続く>>>
>>>続き
>もう一つ欲を言えば2まわりくらい太い芯線で巻けばもっと良いのかなぁーと妄想してしまいました(汗
太い線を使うのは難しいのですよね~
多層巻きにしてしまえばある程度はコンパクトに出来ますが、電磁石などの工業製品とは違って
音を奏でる重要な部品なので、出来れば単層巻きできっちりしたモノの方がムラが無く安定した性能を発揮すると思います。
仮にφ1mmの芯線で直径16mmに単層巻きで22uhのものを作ろうとすると、94t巻きで長さ94mmにもなってしまいます。
この大きさでは実用向けではありません(汗
直径22mmならば、55t巻きで長さ55mmですが。
φ1mmの芯線を使用するとどうしてもコイルの大型化は避けられません。
小型化を狙って多層巻きで妥協をするか、音にこだわって単層巻きでコンパクトにする為芯線を細くするのか、ジレンマですね(^^;;;私は後者を選択しました。
>そして2分くらい鳴らして警備員に怒られた後触るとかなり熱かったって感じです。
うはあ。
警備員さんが駆けつけてくるほどの音量ですかー。
良くぞ試してくださいました(笑
>実際この辺の出力になってくると他のインダクタでも熱くなりますしこんなもんだと思います。
コイルは、電熱線と化しますからね(汗
>これは、もう技術的な部分が音質を左右するワクワクするアンプですね。
高級機なら確かにワクワクするでしょうが、a-922mは大衆向け製品なので妥協の産物みたいです。
音は、聴いててつまらないです。イマイチ過ぎて特筆すべき点が皆無でした。
>すごいなぁー聴いてみたいなぁーなんて思います(笑
どれくらいのクラスから設計が精密になるのでしょうか(^^;
a-922mは、ディスクリートといっても周波数性能にはあまり拘らずに単純に増幅する事を考えた物だろうと回路を追っていてそう見えました。
実際に音を出してみると物足りないですが無難ではあると思います。
k in chinaさま
レスいただき、恐縮です。
どうぞ、仕事のほうに差し障りがないところで・・。
電子ヴォリュームですが、確かにネックはプログラムですね・・。
ぼくもプログラムが書けないので、いろんな方がトライされているのを見るにつけ、帯に短し、たすきに長し・・で。
また、pga2311 など有名なチップはありますが、正負両電源が必要なため、それでなかなか踏み出せないでいる状況です。
そのなかで、三洋の lc75342 を積んだ電子ヴォリュームが某中華通販系サイトに掲載されているのを見つけ、これはいいなと・・。
ただ、このチップを使った作例がほとんどないので(製品としては denon などのアンプに使われていたようですが)、ぜひキット化(半キット、モデュール化でも)をお願いしたいところです。
それと、アナログ・アンプですが、一時期、凝って欧米のキットなど組み立てたことがあるのですが、電源が最大の問題になってくるため、手を引きました(^^;)。
フィリップスの tda1552 や tda1554 など、けっこう好みの音なんですが・・。
ではでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
p.s.
yda138 のオリジナル版も首を長くして待っています(^^;)。
bla*k_*pple*1 さんこんばんは、kです。ここ数日色々たまってた試作をしたりほしい物リストにあったサンプルを購入したり私なりに有意義な日々を送っています(笑オプションの空芯コイルは見た目は綺麗ですので製品としてはokなのですがその綺麗さを抜きにしたら自分で巻いた方が材料費とかその辺を考えると良い感じに思えてきます(汗それに、自分で巻いて作ったコイルがきちんと音が出るというのはdiyをしている上でとても楽しいですし、微調整なんかもやりやすいので個人的には自作コイルが・・・・。最後まで書きたいのですがこの辺で(笑yda138の本国版はrev3だと思うのですがnfj版はうちのコンセプトを加えながらrev3からスタートしてまだ販売していない状況で現在rev.10になっています(汗当初rev.8で販売スタート予定でしたが、色々な要因でさらに2回ほど大まかな修正を入れました。そのまま組む以外に色々ないじる部分でスパイスを盛り込んでいます。もう少しで日本へ出荷しますので出品までお待ちください。>個人的にルビコンの薄膜高分子積層コンデンサも使ってみたいと思っています。秋月さんで売っている緑色のポリプロピレンフィルムのタイプですよね。これは面白そうです。実は私も注目していました(笑 ポリプロピレンでこのお値段だったら安いと思いますよ。>またプリアンプキットの回路図は、本家ブログの方でも意見がでていましたが >販売開始したらpdf方式でweb側で見られるようにしても良いかも知れませんね。 プリアンプキットはさすがに回路図つけたほうがいいかもしれないですね。紙ベースかpdfベースかは今のところ決定していませんがこれに関しては必要に感じていますので問題なく作ります。
ksk*072さんksk*072 さん>中国の50v耐圧の電解コンデンサのケースの中に16v耐圧の>小型電解コンデンサが入っていたのと似た話ですね(^^; 大型コンデンサでよくある手法ですね(笑今のところそこまでのコンデンサは扱っていないのであまり見ないですね。やはり主流はパッケージフィルム偽装でしょうか。というかこのスピーカーonkyoさん的にはありなんでしょうか(汗私のd-m3も40wと書いておいてスピーカーは7.5wとか書いていましたよ(笑>出来れば単層巻きできっちりしたモノの方がムラが無く>安定した性能を発揮すると思います。こういうこだわりがあったんですね。そうとは露知らず軽はずみな提案をしてしまいすいませんm(_ _)m>仮にφ1mmの芯線で直径16mmに単層巻きで22uhのものを作ろうとすると>94t巻きで長さ94mmにもなってしまいます。 高さ94mmは基板上に実装というより別基板でどこかへ退避させるという以前vzt※※101 さんが別の箱へ移していたイメージが浮かんできました(笑>警備員さんが駆けつけてくるほどの音量ですかー。あまり詳しくかけないんですが、常にそういう人が配置されている場所で作業してたりしますw既にうちはそういう所なんだよってある意味知られてるのですがまあ、これからもガンガンいきます!(笑ディスクリート構成で作ったアンプ=細かい部分まで微調整・こだわりを追及したというイメージになってしまいますが、そういうものじゃなかったんですね(汗p.s:以前ta2020の基板の提案を頂いた部分で引けそうな部分を書いてみました。まだ先の話になりますが面白い感じになっていると思います。機会がありましたらダイレクトにw
k2h5さんこんばんは、kです。>どうぞ、仕事のほうに差し障りがないところで・・。お気遣いありがとうございます。今時分だと全然問題ないです(笑>電子ヴォリュームですが、確かにネックはプログラムですね・・。これは最近面白いチップを見つけたので、形になるかが課題です。>正負両電源が必要なためここが最大の問題ですよね。そしてそれもクリアする為さらに探してみますアナログアンプは私にもどういう風に完成するかは現在は未知数です。というのも、ベースが既にすごい状態なのでどこまで修正できるかにかかってくる感じです。>yda138 のオリジナル版も首を長くして待っています(^^;)。 今週に貼り付け完了した基板取りに行って検査治具が完成すれば検査して日本へ出荷開始という流れです。もう少しお待ち下さい(汗
k様ydaはrev.10まで来ているのですか、これも楽しみですね^^fx202aの落札対決に参戦しようとしていますが何やら毎回トラブルに巻き込まれて全く参加できず><:第四弾で今度こそと思いつつです、でもどうなることやらでして^^;>個人的には自作コイルが・・・・。最後まで書きたいのですがこの辺で(笑楽しむという意味やオンリーワンを作り出せる意味ではそのとおりなのですw利用環境によっても部品選択は変わるのだろうなと思います。秋月の件のコンデンサは目的の容量を作ろうとすると2.2μfですと1個あたり280円になり、この程度でもビビリが入ってますwまた、新しいコイルがでましたね、22μhでリードも長いからta2020の方でもすぐ取り付けられそうです、またとっかえひっかえ遊べそうです^^ksk*072さん聞く環境が整っているのが羨ましいです^^音を優先する場合、空芯コイルは大容量が流せる太い線で単層巻きが良いと私も思います。私が多層に流れた理由は省スペースが一番でした。音を出すのか他の用途かで全く違うアプローチになりますが改めて調べ直すと多層巻も奥が深いです。まとまった時間ができたら、単層で大型モデルをやってみようかなと考えています。22μhともなるとさすがに大変なので、まずはかつて失敗した物(1mm線材使用、外径23mm程度の空芯コイル8μh程度)を改修して15μh位で巻くことも考えています。(こちらのスピーカーが6ωの為)今度は基板上に配置不可能かも知れませんが^^;両面をフルに使った3次元配置の実例も参考に出来ますし無い知恵を絞って楽しめそうです^^
bla*k_*pple*1さん、どもです~>聞く環境が整っているのが羨ましいです^^いや~スピーカーの数だけはありますが、どれも安物ですよ(^^;いかにお金を掛けないで、自分好みの音環境を構築出来るか創意工夫してみてます(笑今、気に入って使っているスピーカーなんて、地元のハードオフで捕獲してきたペアで\525円のものだったりします(爆元は、ミニコンポの付属だと思いますがインターネット検索で型番を打ち込んでもろくに情報が出てこないので海外モデルかも知れません。英語版pdfファイルは見つけることが出来まして、その情報によるとsony製スピーカーspeaker system: 3-way systemspeaker units: woofer:13cm dia.,cone type tweeter:5cm dia.,cone type super tweeter:2cm dia.,dome typeenclosure: bass reflexrated impedance: 6 ohmsdimensions: approx. 175 x 285 x 240 mm (w/h/d)mass: approx. 2.8kgだそうです。特に何も手をつけないで良い音を奏でてくれてます^^>音を優先する場合、空芯コイルは大容量が流せる太い線で単層巻きが良いと>私も思います。私が多層に流れた理由は省スペースが一番でした。ですよね~^^bla*k_*pple*1さんの実践されている多層巻きを否定していたわけではありません。機械巻きなどで均一に巻けるなら作ってみたいですけど私の手では精度を保って巻くのは困難と最初から諦めてました(汗bla*k_*pple*1さんの実験報告は興味深く拝見しております。良くぞあれだけの物をお作りになられます!感心しきりです^^これからの活躍も楽しみにしております♪
k in china さまレス、ありがとうございます。そういえば、yda138 のキットは、8ωが標準仕様になるんですね。採算など厳しいところかと思いますが、なんとか4ω仕様のパーツ・キットなどもあるようでしたらうれしいかぎりです。電子ヴォリュームについても、本家のブログのほうでちょこっと触れられておりましたが、楽しみに待ってます!「リモコン操作」「単電源稼働」「入力切り替え機能」といったあたり、盛り込まれればいいなぁ・・と(笑)。
ksk*072さんレスありがとうございます^^ハードオフ良いですね~、スピーカーやアンプの捕獲、私も近所に2軒ほどあるので定期的に巡回していますが最近はこれ!というものにあたっていません。スピーカーはbose101mを1セットもっていますが、部屋が狭いので鳴らしきれていません^^;stereo誌 2012年8月号付録のspユニットと2lペットボトルによるペットボトルspでもやって貧乏オーディオ全開も検討中ですw多層巻き空芯コイルの弱点は巻き方次第では対応可能ですが、やはり手巻きでは限界がw単層巻は磁気干渉対策の配置、スペース問題さえ解決できれば適切ですよね。磁気干渉関係は防磁ボックスでも作って被せるという対応もありですしw工作をやる人としては腕の見せ所でもあると思います。こうやって考えると東光の22μhのコイルはすごいです。インダクタンスも大きく、流せる電流も大容量、防磁といたれりつくせりな部品ですw上記のとおり多層巻の弱点対策の巻き方自体が存在してるのは判っていたのですが(詳しくはハニカム巻で検索していただければと、お時間ある時にでもm(__)m)現物の写真を見て手巻でやれるの?が第一印象、空芯トロダルの方がまだ実現性が高いと考えてそのまま放置、昨日ですが思いつきで一個試作してみたら寸法的も小型、インダクタンスも11μhと良い感じにできました。巻き方が雑なので、精度をどう上げていくかがキーになりそうです。写真はカスタマイズキットの空芯コイルとの比較分ですが、直径、長さ(高さ)どちらも一回り小さいです。(実測では外径で1mm長さで2.5mmほど小さい。)http://www1.axfc.net/uploader/img/so/147367pass:coil試聴について10μhの単層巻きコイルの中に一個だけ設置、自分の耳確認ですが特にノイズらしいものも乗っておらず、使えそうな感じです。思いつきで巻いてみたら偶然できてしまったため、巻き数などのデータを取っておらずwもう1,2個試作してみて、巻き方、インダクタンスの計算方法あたりのノウハウを蓄積しようかという感じです。線材が硬い0.8mmで巻くことができれば、電流もある程度流せますからカスタマイズキットの空芯コイルより長さで5mm程度外径で5mm程度のサイズアップで22μhあたりまで巻けるかもしれないなどと妄想中ですw10月くらいまでかけて大型単層空芯コイルとこの辺で遊んでみようかと思っておりますw
bla*k_*pple*1 さんyda138 さらにrev:11になっちゃいました。そしてやっと販売できそうです。fx202aの反響はすごいですね。現在部品の手配をしていますがうまくいっていないので、増産できそうにないです(汗上位部品のサンプルで既に新しいものを6,7種類弱手配して試してるんですが具合悪いです。。。現在後段側はシュミレーターで触ったりして遊んでます。新しいコイルのメーカーさんと今回初めての取引で緊張していましたが来て見て思い通りだったので、今後もこちらで継続する予定です。単品での販売も予定してますので、その辺柔軟に対応できると思いますよ。
k2h5 さんこんばんは、kです。お返事遅くなって申し訳ありません。4オーム仕様というか電子部品のラインナップを増やしますのでその辺で対応可能です。標準付属のインダクタの10uhと22uh両種類も単体で販売しますのでその辺もうまいこと出来るように考えていますのでご安心ください。電子ボリュームに関して、fx-audio-の開発者も巻き込んで色々楽しんでる感じです。実際手配となると最終的にプログラムは外注かなーーってなってますね(汗
k様いよいよydaもリリースですね^^赤い基板ということは、通常の・・w冗談はさておきrev11までくるとは、色々と手が入っている様子ですね。別スレの基板写真を見ましたがこれは色々と遊べそうです^^22μhコイルはキットに添付ですから、nfj版ydaキットは買う予定なのでこれを手持ちのキットの方にも使い回してみます。fx202aの反響には毎回驚かされています。21時という時間に参戦できなくて指をくわえてみている状態ばかりでした^^;私もfx202を手に入れて、ta2020キットとの比較をやりたいのですが orz何とか第四回の販売で手に入れられるようがんばりたいです^^;
秋月で売られているルビコンのpmlcapですがお盆前に入手できたので2.2μfに仕立てて試聴しています。2.2μfへは1μf×2、0.1μf×2の計4個を積み重ねて端子両側に0.5mmのポリウレタン線を半田付けしました。できあがりは写真のような感じです。http://www1.axfc.net/uploader/img/so/147959このやり方は専門の方から見れば、オイオイのレベルかもしれませんが^^;容量は2.24μfと2.26μfと良い感じでした。実際の視聴は60時間ほど鳴らしっぱなしですがこの時点での印象は高音の輪郭がしっかりしているというところでしょうか。比較対象はwimaの2.2μfとosコン2.2μfです。傾向としてはカスタムキットのフィルムコンに近い印象です。後から0.1μfを電解コン+フィルムコンのパラで使えばと思いつく始末でw2.2μfを作る必要分しか発注しなかったのが痛かったです。コストパフォーマンスは1個あたりosコン55円、wima90円、pmlcap280円(送料別)となり、osコンが一番良い結果に^^;osコン自体はカップリングで使う場合は自己責任なので、wimaかなと。指月はこちらの地元でも購入可能ですが、1個250円から400円ほどするのでこれもチャンスがあれば試してみたいところです。指月やwima(耐圧400vのもの)をfx202aの方で使ってみたらどうなるかなどとも考えています。同時発注しておいたmuse-kzの1000μfを2個、電源とta2020基板の間に入れたところ今まで使っていたhvよりも低音が出るようになりました。こちらはまだ10時間程度なので週末まで鳴らしてみてというところです。
bla*k_*pple*1 さん>rev11までくるとは、色々と手が入っている様子ですね。rev.11自体冗談の何者でもないような気がします(笑ただ、細かい部分の修正ではリビジョンを上げていないのでそれでrev11って。。。時間かかりすぎました(汗線を引いてくれた彼も最初は大丈夫だよーってニコニコしてましたが後半あたりから、これいつになったら売るの?って感じで呆れていましたが(笑>2.2μfへは1μf×2、0.1μf×2の計4個を積み重ねて>端子両側に0.5mmのポリウレタン線を半田付けしました。この並列はすごいですね(汗こういう方法で作った事がないのでとても新鮮な感じですねー写真を拝見して、うまい感じになってるなぁーと感心して見てました。>傾向としてはカスタムキットのフィルムコンに近い印象です。他の種類のコンデンサとパラって低中域もバランスよくカスタマイズするとどんな感じになるのかなぁーなんて、無責任ながら思ったりしています(汗この比較でosコンの結果が気になってます。こっちでも、古いですが新品で比較的容易に手に入るので買ってみようかななんて(汗>同時発注しておいたmuse-kzの1000μfを2個、電源とta2020基板の間に入れたところkz使ったんですかー。この辺のグレードうちでもオプションで採用したくて探してるんですが、スポットではまずないです(涙kwとかは今扱ってるwxあたりで事足りると思うのですが、kz良いですねーエージング後の変化がどうなってるか楽しみです。
k様ydaもいよいよリリースですし、素組と自分で弄るモノと二つで色々遊びたいところです。電解コン+pmlcapのパラはやってみたいのですが、地方在住の悲しさでw送料の壁が高くそびえ立っておりまして、次に秋月でまとめ買いする時になりそうです。osコンのカップリングは完全自己責任コースですが、その範疇でやるなら3.3μfもいいかなとosコンとpmlcapの組み合わせも妄想はしていますwkzの方は今回は耐圧25vの方を買いました。さすがkzかなという感じで鳴っています。電源とアンプの間に入れる方を選択したので、もう少し鳴らしたら、pmlcapとkzをydaの方に付け替えてまた鳴らしてみようと言う感じです。スポットでもkzが入ったら、これはこれで使いどころに悩みそうですね^^小ネタですが、先週末に地元のパーツショップやpcショップを回っていたら100円でオーバーヘッド型ヘッドホンのジャンク品を発見して購入。よく見たらオーディオテクニカのものでしたが、ボディには型番の記載が無くmagiclisteningという謎の文字列が^^;100円だしダメ元です。ググってみたら、英語習得教材に添付モデルでスペックが不明w現物はコネクタ周りが乱暴に扱われていたのか端子の先端は曲がっている状態です。gnd線がコネクタの根元で断線していた様子でコネクタを交換して修理完了。最終的にサポートに確認したところath-a55というモデルがベースということでした。発売は10年以上前、ディスコン時期は不明ですが2006か2007年頃?の様子です。視聴の方はta2020やydaの方は60ω用のzobelやインピーダンス変換が準備できてないので自作のa47タイプのヘッドホンアンプとat-ha2(改造型)で音を聞いてみました。最近の重低音を売りとしてる部類とはアプローチが異なる感じで高音が若干きつい印象です。ですが、3日程鳴らしっぱなしにしてきたら、高音が刺さる感じが減ってきました。低音が普段聞いているモノより劣るので再生アプリのイコライザで対応しました。今のヘッドホン用のアダプタで聞いた限りですが他のヘッドホンアンプと同じ傾向でした。しっかり聞くために、ta2020用に60ω向けのヘッドホンアダプタとzobelをまた組まないと^^;今のヘッドホンアダプタにインピーダンス整合用のアッテネータを追加対応する方がトランスを買うより安上がりなので思案中です。
bla*k_*pple*1 さんご無沙汰しております。kzはいいですよねー。これこそオーディオグレードと言える電解コンだと個人的に思っています、こんなこと言っていいんでしょうか(汗こちらでは、fgまでは比較的良く見かけるのですが、kz,kwは見たこと無いです(笑面白いヘッドホンを入手されたみたいで楽しそうです。日本に帰った時に一番したいことはハードオフやジャンク屋めぐりしたいです。1万超えの物が100円って(汗ヘッドホンのエージングは必須ですね。私も今ヘッドホン日本から持ってきて2日くらいエージング後に聴いて変わり様が面白かったです。2種類のうちオーバーヘッド方の方はエージング後聴いたあと長く眠りについてもらうことにしましたが(笑今、平行して色んなものに手をつけていっている状態で比較的早くできるものから形にしていく手法をとっています。ええっ!?っていうブツが急に販売告知されるかもしれないので楽しみにしていただければと思います。p.s:コメントの数が凄い事に(笑楽しいです。