デジタルアンプキット関係(TA2020/YDA138)

こんばんは、Kです。
最近キット関係を触る時間が出来たので
色々打ち合わせしてました。
YDA138がなんだかすごい状況になっている現状
実際はリファレンスサンプルのシンプル回路だったのが、
公式の方のコメントを私自身あまり理解しないまま
開発に伝えたら作り直しまくりで、写真と別なものが
出来るようです。
論理信号のHi/Lowで駆動モード変更とか色々です。
完全日本向けで作ってるので、中国国内には流通ませんが
中国国内向けも扱って2本立てでも良いんじゃないかなぁーなんて
思っています。
あと、うちの会社のコンセプトだと説明書付けないので
これキットにして本当に大丈夫なの?と思っています。
YDA138キットでひと波来そうですね。
さて、TA2020の進行状況ですが片面基板の制限が有って
出来る事が限られてますが、オフセット回路は組み込みます。
5V独立給電は基板上に穴あけれても空中配線が必要なので
断念して、オプションで3端子とコンデンサ類一式の部品のみ
必要な人用に数十円でオプション設定する予定です。
肝心の基板の品質は上げて配線周りとランドを見直して強化する予定です。
一部Lepaiの配線の設計手法を真似してみます。

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